向井理主演ドラマ大コケで打ち切り!?

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7月スタートのドラマの中でも大ヒットするのではと、期待されたTBS系ドラマ「神の舌を持つ男」。
向井理(34)主演で、ヒロインに木村文乃(28)、演出には「TRICK」(テレビ朝日系)や「SPEC」(TBS系)を手がけた堤幸彦氏、脚本には大ヒットし映画化もされた「ATARU」(TBS系)の櫻井武晴氏と、どう見ても期待する顔ぶれだったが、初回視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、2話目6.2%、第3話では5.7%と危険水域に入ってしまった。

 ドラマは向井と木村、佐藤二郎(47)の3人が、謎の芸者(広末涼子、36)を探して旅をするコミックミステリー。当初は、向井・木村のコンビにこのスタッフ、ドラマで高視聴率が取れればその勢いで、映画化という計画もあったという。ところがこの視聴率で、5%も割り込むようでは映画化どころか、打ち切りの話も出てくる始末。

 視聴者から寄せられたコメントは、「向井が舌を出すのが気持ち悪い」「ギャグが寒すぎる」「木村の演技が寒すぎ。コスプレがイタイ」など、狙いが裏目になっているような。
 向井は昨年、女優の国仲涼子と結婚し、人気に陰りが見え始めている。木村も透明感のある清純派としてシリアスな演技の評価は高かった、「TRICK」の仲間由紀恵のようなコミカルな演技で視聴者の意表を突く狙いだったのかもしれないが、ただやかましいだけという厳しい評価も。

 どうしても狙いと思惑が視聴率に結びつかない。
この7月スタートのドラマは初回2桁スタートしたドラマが数本あるが、10%台でも好スタートと報じるところが多い。民放連ドラで初回15%を超えた作品はなく、日本テレビ系「家売るオンナ」(北川景子主演)の12.4%が最高。
 かつて大台といえば20%超えだったが、それが15%に下がり、今では10%でも好発進という。単に、数字だけで作品の良し悪しは判断はできないが、テレビで放送する以上視聴率は無視できない。高視聴率の番組がないので、これが今のレベルなのかもしれないが。かつての大ヒットドラマの半分ほどの人しか見ていないような現状に、業界関係者は何を思うのだろうか。映画化などの話ばかりが先に立つようでは、本当の先のことは見えていないのかもしれない。
 実力無視で事務所ゴリ推しのキャスティングばかりでは、いいものを作ろうとする環境さえも萎えてしまう。全てがそうでも無いだろうが、目立つところが酷評されているような。
 全てのドラマが好転するとも思えないが、少しでも回復することを願って・・・。

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