嵐の特番が視聴率悪いワケは!?

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7月20日放送のフジテレビ系バラエティー特番「嵐ツボ」の視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。嵐のメンバーが体当たりで挑んだ内容だったが振るわなかった。フジテレビでは、「全員が30代を迎え、一段と輝きを増す嵐5人がここからさらにひと皮むける可能性を秘めた番組」と銘打って、メンバーがそれぞれこれまで体験したことのない未知の世界へ挑むという内容だったが、業界関係者やファンからは酷評が溢れている。

 内容は、大野智が四つ葉のクローバーを探しに沖縄へ、櫻井翔が最高級の香木を求めてベトナムへ、相葉雅紀が福島県・新潟県・山形県の3県が交わる境界線へ、それぞれ大掛かりなロケを敢行。二宮和也はパンダの撮影、松本潤はテレビ初公開となる隠れメニューを食べる企画で都内ロケで、それぞれが企画に挑戦した。
 しかし、ツイッターに上がった視聴者の感想は「嵐の番組で、こんなに面白くないと思ったのは初めて」「企画がダメ。つまらない番組で、忙しい嵐をロケに連れ回さないで」などと批判の声が上がった。

 フジテレビでは、2013年7月に「あたらしあらし」という特番を深夜枠で2週連続で放送。その時の視聴率が7.8%と7.1%を記録。今回は、プライム帯ながら、深夜とほぼ同程度の数字と爆死レベル。「嵐ツボ」の裏では、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)が8.1%、水10ドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系)が10.1%、「報道ステーション」(テレビ朝日系)が12.0%。唯一勝ったのはテレビ東京系の2時間ドラマのみ。
 フジテレビとしても、番宣にも力を入れていた。「めざましテレビ」では18日から3日に亘って連動企画を組んだほか、当日の前番組「ホンマでっか!?TV」にも二宮と相葉が出演し、こちらは10.3%の視聴率を獲得したが、この流れを維持できなかった。

 多くのファンをがっかりさせてしまった形だが、敗因は個々のロケが中心となり、メンバー同士の絡みが少なくなったことにあるようだ。やはり嵐は、5人揃っての絡みが人気、それが少ない番組では苦戦も止む無し。フジテレビとしては、2008年からスタートしている「VS嵐」の視聴率不振を悩んでいて、新たな嵐の番組を模索していたのだが、「嵐ツボ」のレギュラー化は難しそう。
 とにかくフジテレビは何をやっても上手くいかないのが現状。人気の嵐を起用してもこうなるということを肝に銘じないと・・・。

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