EXILE映画好スタートの裏側には。

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7月16日に公開されたEXILE映画「HiGHT&LOW THE MOVIE」の週末2日間の動員数約35万人、興収約4億8000万円(興行通信社調べ)の好スタートだったことが明らかになった。ランキングではディズニーの「ファインディングドリー」に次ぐ2位、初日満足度では1位になっているところも。
しかし、仕込まれたEXILE商法には、ファンからも疑問の声が盛れ聞こえる。
 「HiGHT&LOW」は、EXILEらが所属するLDHと日本テレビによる総合エンタテインメント・プロジェクトで、ドラマや映画だけでなく、コミック、CD、ライブコンサートなども展開する。映画にはEXILEファミリーのAKIRAや岩田剛典だけなく、窪田正孝や前田公輝などの今旬の若手俳優も数多く出演している。
 
 ただ、ヒットの要因は、作品が評価されたということだけではないようだ。
ネット上でも物議になっているのが、公開からの3連休中に行われた200回にも及ぶ舞台挨拶。日本映画史上でも最多といわれる数をこなし、しかも当日各劇場に誰が登壇するのか全くのシークレット。ファンは目当てのメンバーを見るために劇場をはしごしていたともいわれ、舞台挨拶が終わると、本編の映画を見ずに退席する姿も見られたという。一部のファンからは、「上映前に席を立つのは、見ていて気分が悪い」などの苦言を呈する声も出ていたとか。
 また鑑賞券の売り方についても、問題視する声もある。
ファンクラブサイトで1万2000円と高額で販売されたライブチケットには、「HiGHT&LOW THE MOVIE」の前売り映画観賞券が付属されていた。元々、ライブは動員数が見込める。そのライブチケットと映画観賞券をセット売りすることで、映画の動員数を稼ごうとという狙い。LDHサイドの何としてもヒットさせようという意気込みは物凄いが、ファンでさえも引き気味だとか。

 しかし、映画の評価は初日から酷評が目立つ。中には「普通におもしろかった」「アクションの迫力がすごい」などという声もあるが、EXILE関連のファン以外からは「ファンがキャーキャー楽しめるもの」「つまらなすぎ 内容も演技も最悪」などの酷評も。なかには目当ての俳優を見に行ったのに出番があまりなくがっかりしたというような声も。
 映画のラストで続編の「HiGHT&LOW THE RED RAIN」の10月8日公開も発表されている。
また、ライブチケットとの抱き合わせで動員数を稼ぐのだろうか。はたまた、今回を上回る舞台挨拶を敢行するのだろうか。絶対に大コケしないというLDHの意気込みはスゴイと思うが、このやり方では出資するファンから愛想つかされないか心配にもなる。そういうところを踏まえてもファンなのだろうけど。それにしても、共演する俳優陣のファンはどう思うのだろうか・・・。

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