ドラマ「日9」対決、TBSの圧勝でフジはもうヤバイ!?

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何かと話題を集めていたドラマの「日9」対決は、TBS「仰げば尊し」(寺尾聡主演)が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、フジテレビ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(中島裕翔主演)が6.5%と、TBSの圧勝でスタートした。

 7月17日に同日スタートとなった両ドラマ。TBSの「仰げば尊し」は、高校の吹奏楽部の実話をモチーフに、主人公の桶熊迎一(寺尾)が荒廃した高校の吹奏楽部の顧問となり、問題児たちと真正面から向き合い、弱小と言われた吹奏楽部を全国大会でも賞をとる強豪校へ育てあげる姿を描く青春ストーリー。「半沢直樹」「下町ロケット」などを生み出した「日曜劇場」枠に、映画化もされた「ROOKIES」のスタッフが再結集して制作に当たっている。
 一方のフジテレビ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」はジャニーズ事務所のHey!Say!JUMP・中島裕翔の連ドラ初単独主演作で、韓国で爆発的人気となったウェブ漫画を実写化したドラマ「ミセン-未生-」(2014)のリメーク。囲碁のプロ棋士という夢に破れた主人公・一ノ瀬歩(中島)が学歴や社会経験のないまま、コネで総合商社で働くことになり組織の一員となるべくひたむきに頑張る姿を描く。
 ところで話題になっていたのは、「HOPE」で主演を演じる中島裕翔。中島といえは4月に、女優の吉田羊との7連泊熱愛が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられて話題になっていた。それだけもドラマ主演としてはかなりの痛手のはずが、それだけではなかった。7連泊の翌日に警察沙汰となる痴漢行為をはたらいていたと、これも「週刊文春」で報じられている。記事によれば、4月1日の早朝、30代の女性会社員から、「男性に路上で抱きつかれ、上半身をさわられるなどした」と110番通報があり、そこに泥酔した中島がいたという。この件に関しては、ジャニーズ事務所も認めて、「文春」の取材に対して、「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くおわび申し上げます。本人も深く反省しております」とコメント。結局は、女性が被害届を出さなかったことで事件化はしなかったが、酔って見知らぬ女性に抱きつくなどすれば立派な痴漢行為、これで謹慎などのペナルティを科されドラマ主演も流れると見られていた。
 ところが、中島に対しては何のペナルティもなくドラマ主演も変更もなしで放送開始となった。ジャニーズの副社長・藤島ジュリー景子氏のお気に入りということで、メディアには圧力がかけられこの痴漢騒動に関して報じるところは無く、ワイドショーでも全く扱わないありさま。アイドルの痴漢行為に全くの無反応とは。
 ジャニーズ事務所に言われれば、犯罪まがいの行為もなかったことにされ、ドラマ主演もなんの変更なく続けられる。
 ちなみに対するTBSも来年、木村拓哉主演のドラマを予定している関係で、中島初主演に気を使い寺尾主演という地味目の作品をぶつけてきたが、結果的には圧勝でフジテレビの立つ瀬がない。低評のフジテレビということもあるかもしれないが、藤島ジュリー景子副社長のお気に入りの中島主演作、このままの低評では済まされないだろう。どんなテコ入れをしてくるのか、あるいは圧力をかけてくるのか、今後の展開は・・・。

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