第8回AKB48選抜総選挙の順位による知名度の低さ

Sponsored Link

 
6月26日放送の番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に、18日に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」で1位になったHKT48の指原莉乃が出演、松本人志ら共演者から若手メンバーの知名度の低さを指摘されるシーンがあった。

 MCを務める東野幸治が、今年の選抜総選挙の順位を読み上げていく。5位の柏木由紀まで紹介したところで、「柏木由紀さんまでわかったんですけど、途中からもうわからないですもん」と読み上げを中断すると、松本も「わっからへんもんなあ・・・」と続き、脚本家の宮藤官九郎も「それから先、わからないですね」と同調した。また、松本は、同局で生中継された特番に対しても「オンエア、1秒たりとも見ていない」と語り、作家の古市憲寿も「あまり興味がない」と続き、同番組の出演者の関心の低さが浮き彫りとなった。

 AKBサイドとしては、総監督が高橋みなみから横山由依に引き継がれたことから、現在を「AKB第2章」として新生AKB48をアピールしているが、一般的には知ってるメンバーが減っただけ。今回の総選挙では、HKT48の宮脇咲良、兒玉遥、AKB48の向井地美音、岡田奈々、高橋朱里などの若手が選抜入りしたことで、一部の御用メディアは「世代交代に成功した」などと報じたが、そう感じているのは一部の熱狂的ファンだけで、一般人からみれば東野や宮藤と同程度。
 フジテレビの生中継特番の第2部(19時~20時51分)の平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は過去最低で、17.6%と発表されたのはラストの30分だけでのこと。放送全体の平均視聴率10.0%とこれも過去最低で、年々下降している。下位メンバーの発表時の視聴率が一桁ということに“知らないメンバーに興味はない”を裏付けている。

 国民的アイドルと称されるAKB48だが、「国民的アイドル」の定義とは何だろうか。
これまでにいろんな人たちが国民的アイドルと呼ばれてきたが、その殆どがメディアによって作られたもの。メディアがそう呼ぶことによって国民的アイドルになったともいえる。
 AKB48がCDのミリオンセラーを連発しているが、100万人が買っているわけではない。1人が10枚づつ買えば10万人のファンで100万枚となる。10万人では大した視聴率にならないこともうなずける。

 メディアもグルになってAKB48を盛り上げていると言わざるを得ないが、そこまでしてもその恩恵はどれだけのモノだろうか。知らない顔ぶればかりのAKB関連グループが、今後も活躍できるかはメディア次第ということだろうが、これからも御用メディアとの蜜月はつづく・・・。


Sponsored Link

この記事を見ている人はこちらの記事も見ています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ