月9「ラヴソング」、平均最低更新。

Sponsored Link

 
6月13日、福山雅治(47)主演のフジテレビ月曜9時のドラマ「ラヴソング」の最終回が放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが明らかになった。

 「ラヴソング」は4月11日の初回視聴率が10.6%でスタート、2話~5話までは9%台から8%台へと下降して行き、6・7話では6.8%とフジ月9ドラマ最低視聴率の記録を更新。8話以降最終話に向かってわずかに回復したが、全話平均視聴率8.54%で月9史上最低記録を更新した。前期の有村架純(23)と高良健吾(28)主演の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の全話平均視聴率9.71%をあっさりと塗り替え、2期連続で最低視聴率を更新する結果となった。

 最終話のストーリーは悪性腫瘍と診断された喉の手術が無事成功した佐野さくら(藤原さくら、20)が、神代(福山)や佐野に思いを寄せる幼なじみの天野空一(菅田将暉、23)に何も告げずに姿を消してしまう。神代は、佐野の気持ちを汲み取り、探そうとはせず音楽の仕事を再び始めることを決意する。それから2年後、神代は路上でライブする佐野とライブを盛り上げている天野を目撃するが、声を掛けることなくその場を去ってしまうという展開だった。
 この終わり方に「感動した」などという声もあったが、圧倒的に多かったのは「凄いスッキリしない最終回」「中途半端すぎる」などといった意見だった。
 佐野は神代に好意を抱いていたので、2人が最後はくっつくと期待していた視聴者も多かったはずだが、その期待はあっさりと裏切られた。そのためハッピーエンドを望むドラマファンからは批判声が噴出。「「ラヴソング」というタイトルなのに、このラストはない」「全然ラヴではなかった」などと、タイトルと内容が矛盾しているといった指摘まで上がっている。しかし、放送前の47歳の福山と20歳の藤原の恋愛に対して「さすがに無理がある」「年齢差ありすぎ」などのブーイングが起こったために、このような終わり方になったのかというような声もあった。

 福山にとっては、時代の終わりを象徴するかのような結果になってしまった。初回のベッドシーンでは、「もうオジサンの体」「女性向けのサービスシーンかもしれないけど、別に見たくない」などと散々な言われよう。これではただアンチを増やしただけの状況に、10月から公開予定の主演映画「SCOOP」の動員を不安視する声も挙がり始めている。
 所属のアミューズとしては新人の藤原の知名度は上がったかもしれないが、福山の落ちたイメージの代償はあまりにも大きいと思うが。
 フジテレビとしても切り札ともいえる福山の起用で、最低視聴率を更新するありさま。負の連鎖が続くとしたら更に更新する可能性も・・・。

Sponsored Link

この記事を見ている人はこちらの記事も見ています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ