4月スタートのドラマが佳境を!テレビ視聴率が低迷して2桁キープも困難!?

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6月に入り、4月スタートのドラマが佳境を迎えている。テレビ視聴率が低迷して2桁をキープすることも難しい状況になっているが、現在まで平均で2桁を超えそうなのはTBS系「99.9-刑事専門弁護士-」、テレビ朝日系「グッドパートナー」、日本テレビ系「世界一難しい恋」の3作品だけになっている。
 その中でも、「99.9-刑事専門弁護士-」(松本潤主演)と「世界一難しい恋」(大野智主演)は、ジャニーズの嵐のメンバーの2人が主演を務めている。数あるドラマの中でもヒットしている2作品がジャニーズ主演。
 以前からネットなどでは、「ドラマにジャニーズを出すな」などとアイドルのジャニーズがドラマ界でも幅を広げていることに批判的な声が多い。実際に、「99.9-」でも嵐の松本潤主演に「演技力のある俳優にやってほしかった」「ジャニーズはもういいよ」など、ブーイングがあったことも確か。しかし、放送が始まると初回から15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と好調な滑り出し、女子バレーの五輪最終予選が裏で行われた影響で6話目では13.3%に落としたが、それ以外では16~19%と稀にみる高い水準をキープしている。
 また、「世界一難しい恋」も、放送前は大野のラブコメ初挑戦にミスキャストではという声もあったが、初回12.8%のスタートながら11%台を切らない安定した視聴率を維持している。

 また今年の1月期のドラマでも、全話平均視聴率1位はSMAP・草彅剛主演の「スペシャリスト」(テレビ朝日系)、2位がKAT-TUNの亀梨和也主演の「怪盗 山猫」(日本テレビ系)、3位がTOKIOの長瀬智也主演の「フラジャイル」と上位をジャニーズが独占する形に。ただ視聴率的には、「スペシャリスト」が12.67%、「怪盗 山猫」が10.85%、「フラジャイル」が9.76%と現状の厳しさがうかがえる。

 7月スタートのドラマでもジャニーズの起用がある。女優との連泊が話題になったHey!Say!JUMPの中島裕翔主演の「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(フジテレビ系)やタッキー&翼の滝沢秀明主演の「せいせいするほど、愛している」(TBS系)。ジャニーズが主演だからヒットするわけではないが、低視聴率に喘ぐドラマ制作陣がジャニーズ主演ならある程度の数字が見込めると手を出すのもわからないでもない。この傾向はまだまだ続くだろう、新たなヒットメーカーでも出てこない限り。

 それにしても、最近のドラマを視聴している人たちは目の肥えたドラマフリークばかりだと思っていたのだが、ジャニーズファンとも被ってもいるのだろうか・・・。

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