いろんな映画が段々と。。

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シネマコンプレックスが映画館の主流になり始め、いろんな映画が一か所で観れる時代。便利になった反面、“これはコケている”というのもモロにばれてしまうことに。

 ここ1年内で最も酷かったのは、昨年8月に前編、9月に後編が公開された「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」だろう。超話題作と煽り大々的に宣伝をしたにもかかわらず、原作ファンからも一般客からも酷評される結果。さらに、これらの酷評に対して、監督やスタッフがブチ切れ発言したことが火に油状態で炎上。邦画の前後編もので、前編から後編の動員下落率が断トツのワーストを記録している。主演の三浦春馬が連日舞台あいさつをこなしたが、後編の動員にはつながらなかった。後編公開直後、あまりの空席ぶりにメイン公開していたシネコン関係者が激怒したなんて噂も。
 同じSF大作として公開中の「テラフォーマーズ」(伊藤英明主演)も大赤字になっている。豪華キャストと宣伝しているが、制作費の半分も回収できないのでは?。キャストに武井咲や篠田麻里子の名前があることから、映画ファンの間では大コケの予想が出ていたが、全くその通りになりそうだ。通常、予約しないと座席が確保できないゴールデンウイークの新宿シネコンでも、「テラフォーマーズ」だけは飛び込みでも入場できたなんて噂が流れるほど。ちなみに現在までの全興収が「名探偵コナン」の3日分程度というのが本当なら衝撃的だ。   

 EXILEメンバー主演の映画「HiGH&LOW THE MOVIE」は7月16日公開予定となっているが、予告編が20週連続で公開や10種類の前売り券など宣伝がすごい。ドラマの方は深夜枠とはいえ大コケ、ドラマの総集編的な映画「ROAD TO HiGH&LOW」も5月7日から2週間限定公開ながら観客が10人ほどだったという書き込みもあり、本編ではどうなるか。
 また、世間的にはヒットメーカー扱いになっているジャニーズ、V6の岡田准一も、今年の映画「エヴェレスト 神々の山嶺」では、「とてもつまらない映画でした」などの書き込みがあり、実際にエヴェレストで撮影された映像には評価があるもののキャスティングや脚本には不満を持つ人が多かったようだ。

 まだ公開前の映画もあるが、人気の原作に人気のキャスティングで内容の乏しい映画を作り、結果的にコケるパターン。こんな映画ばかりでは日本の映画の評価が落ちてしまわないか心配にもなる。来年には「鋼の錬金術師」、2018年には「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画化の報道があった。
早くも大コケ、酷評との批判が巻き起こっているが、それでも実写映画化は利益を生むのだろうか。
それとも、人気の原作と人気のキャスティングだけで集客できるとナメテいるのだろうか・・・。

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