「ジョジョの奇妙な冒険」が実写化!

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これまでにも実写映画化の話があったものの実現には至らなかった「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)が、ついに2018年、実現することが決定したらしいと報じられた。主演は、最近ではマンガ実写化映画主演が相次ぐ山崎賢人で、現在、最もマンガ実写化に適した俳優と注目されている。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は荒木飛呂彦氏原作で、1987年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした長編マンガ。今回の実写映画は、最も人気が高いといわれる第三部で決定したとされ、山崎は主人公の空条承太郎を演じるとみられる。
 第三部は目立ったヒロインは登場していない完全なバトル編。共演には、山崎のほか集客の見込める若手イケメンタレントの起用が予想されるが、原作ファンからの支持を得られるか注目される。

 山崎はこの1年間だけでも、映画「ヒロイン失格」「orange-オレンジ-」「オオカミ少女と黒王子」に出演、連ドラでも「デスノート」(日本テレビ系)にも出演し、マンガ原作の実写化作品に出演している。
しかし、これらの作品は恋愛モノの高校生役で、「デスノート」でも派手なアクションシーンはなかった気がする。「ジョジョ」とは実写化とはいっても作風が違いすぎる。空条承太郎は身長195cm体重82kgの設定、他の主要登場人物も190cm近いガタイが特徴で、イメージが違いすぎる。外国人の登場人物も多く、日本人だけでは違和感がありあり。更に、「スタンド」と呼ばれる「パワーを持った像」が登場し、特殊な能力で持ち主を助けたり戦ったりするのが、「ジョジョ」の世界。戦闘シーンは、スタンド同士というのが殆どで、これはCGということになるだろう。しかし、最近のCGを多用した実写化映画は、昨年の「進撃の巨人」や今年の「テラフォーマーズ」など失敗作が多い。
 先日は「鋼の錬金術師」が、ジャニーズの山田涼介主演で実写映画化されることが発表されたが、すぐに批判の嵐となった。
 キャスティングありきで、人気マンガの実写化をするならば止めたほうがいい。多くの原作ファンを敵に回し、多額の費用をかけても酷評され赤字になるの落ち。キャスティングありきなら最初っからそういう特撮ヒーロー的な映画にすればいいわけで、原作はいらない。山崎や山田のファンのための映画なら原作をモチーフにしたオリジナルのものにしてほしいところだ、原作とは全く別の。
 いずれの作品も、原作ファンがどう見るか?
山崎や山田のファンだけでは赤字は必至だろうけど・・・。


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