「ズートピア」の誤算とは。

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現在公開中のディズニー映画「ズートピア」。さすがに2014年の「アナと雪の女王」ほどの勢いはないが、興収も45億円を突破、尚も集客を伸ばしている。
 日本語吹き替え版で主人公の声優をつとめている上戸彩も好評で、親子連れ客層の多いディズニー映画では、ママになったことがプラスにもなっているようだと口コミも良好。

 ただ関係者の話では、好評とばかりも言っていられない誤算もあるという。
E-girlsのAmiが歌う日本版主題歌「トライ・エヴリシング」が全く話題になっていないらしい。「アナ雪」では「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を声優もつとめた松たか子の歌が世界的にも話題になり、日本語版を歌ったMay J.の大ブレークのきっかけともなった。明らかに二匹目のドジョウを狙っていたが、主題歌をAmiが歌うことが発表されてから、「もっと歌唱力のある人を選んでほしい」といった批判が殺到し、CDも2万枚ほどしか売れていないという。結果的には、歌手としても活動実績のある上戸に歌わせた方が良かったのではという声まで上がっているらしい。

 E-girlsは、EXILEの妹分としてLDHに所属する女性ユニット。2011年に活動を開始し、2013年にはNHK紅白歌合戦に初出場、以降連続して出場している。Amiはその中でも中心的メンバーで人気も高く、2015年にはソロ歌手としてもデビューしている。EXILEの元リーダーで事務所の社長でもあるHIROが、妻の上戸が声優をつとめる関係からゴリ推し的にAmiの起用を薦めたとも言われていたが、結果的に大失敗となったようだ。
 主題歌決定当初は、ソロで紅白出場を狙わせたいという意向もあったようだが、難しそうだ。
 しかしながら、映画の方は好調で、依然として興収を伸ばしている。何処か、何かの機会に耳にすることもあるだろう。しかし、Amiに限ったことではなくEXILE全体としても言えることだが、人気ほど知名度は高くないということ。
 あくまでも個人的な感想かもしれないが、一般的な意見とさほど違いはないだろう。グループは知っている、曲も聞いたことがあるが、メンバーまでは知らない、というのが一般的な認識では。EXILEにしろ、同系の三代目 J Soul Brothersにしても、ソロ活動や俳優としても活動しているがあまり話題にならない。マスコミはこぞって話題にするが、一般的には誰が誰だかわからない印象。グループで活度するものとしての宿命かもしれないが、グループの人気を勘違いしてソロ活動して痛い目を見る。
 LDH総出演の映画「HiGH&LOW THE MOVIE」は7月16日から公開予定だが、テレビドラマの方は話題にならず、深夜枠とはいえ悲惨の視聴率を続けている。EXILE系にも凋落の噂が流れはじめいるだけに、今後の動向は・・・。

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