NHKの朝ドラ「あさが来た」でブレークしら波瑠が7月期民放連ドラ初主演!

Sponsored Link

 
NHKの朝ドラ「あさが来た」でブレークし、4月からは嵐の大野智主演「世界一難しい恋」(日本テレビ系)でヒロインを演じている女優・波瑠が、7月期フジテレビ系火曜10時枠「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」で、民放連ドラで初主演を果たすことが明らかになった。
 
 同作は内藤了氏原作のホラー小説「猟奇犯罪捜査官・藤堂比奈子」シリーズ(角川ホラー文庫)の「ON」をベースにしたドラマ。波瑠は、警察学校を優秀な成績で卒業し、警視庁刑事部捜査第1課に配属された新人刑事・藤堂比奈子役。驚異的な記憶力の持ち主で明るく真面目な人柄だが、心に闇を抱え、殺人者の心理に興味を持つという設定。母親の形見の七味缶を常に持ち歩くという変わり者の一面もある。そんな藤堂が、先輩刑事やオタクの鑑識管、死神と呼ばれる女性監察医など個性的な人たちに支えられ、不可解な猟奇殺人事件の捜査に当たるというストーリー。
 脚本は、「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」「37歳で医者になった僕~研修医純情物語」「幽かな彼女」(フジテレビ系)などの古家和尚氏。

 2006年に女優デビューした波瑠。なかなかヒット作に恵まれず下済みが続いたが、「あさが来た」でブレークし、朝ドラの今世紀最高視聴率23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。しかし、同ドラマはW主演的で、姉役の宮崎あおいの存在感も大きく、また、夫役の玉木宏の貢献度も高く、波瑠ひとりというよりチームとして弾き出した高視聴率の感がある。
 朝ドラから連続してヒロインとして出演している「世界一難しい恋」では、主演の大野智がラブコメ初挑戦と話題になっていたが視聴率的には11~13%台と、同じく嵐の松本潤主演の「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系)の6話までの平均16.58%に差を付けられている状態。
 「ON」が波瑠にとって民放初主演となるが、真に視聴率が取れる女優かどうか真価が問われる作品となりそう。
 ただ問題は、フジ系の火曜10時という枠。現在は「僕のヤバイ妻」(伊藤英明主演)が放送中だが、6話までの平均が7.76%と苦戦中。昨年4月期の「戦う!書店ガール」(渡辺麻友、稲森いずみ主演)は全話平均4.78%、続く7月期の「HEAT」(AKIRA主演)では全話平均4.12%と低迷し、ゴールデン帯連続ドラマの最低視聴率を更新する2.8%を記録するなど、フジにとっても鬼門の枠。
 波瑠主演で高視聴率をマークできれば、人気も本物と評価されるだろうが、フジテレビのドラマ枠では人気俳優や女優が出演しても爆死する傾向が続いている。波瑠もそんな流れに飲み込まれてしまわなければいいのだが・・・。

Sponsored Link

この記事を見ている人はこちらの記事も見ています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ