フジテレビの次期連ドラに松嶋菜々子を起用したこと。

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フジテレビが7月スタートの木曜10時枠の連ドラ「営業部長 吉良奈津子」の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる松嶋菜々子(42)を起用することを発表した。

 現在「早子先生、結婚するって本当ですか?」(松下奈緒主演)が大苦戦中の木10・木曜劇場枠。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性で、育児休暇から3年ぶりに仕事復帰したが、会社の業績は悪化し状況は一変していた。クリエーティブから営業部に配属され、クセモノばかりの部下を相手に奮闘する。仕事が忙しくなりベビーシッターを雇うが、その彼女が家庭崩壊のきっかけとなっていくというストーリー。

 松嶋はコメントで「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事の両立など、今の時代を生きる等身大の女性。沢山の方に共感していただけるような作品にしていきたいです」と語り、番組のチーフプロデューサーの牧野正氏も「松嶋さんだからこそ、2016年の働く女性の代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」意気込みをコメントしている。

 これまでに、「家政婦のミタ」(日本テレビ系)、「救命病棟24時」シリーズ(フジテレビ系)など多くのヒット作に出演している松嶋に、低迷にあえぐフジテレビの救世主としての期待が高まっているが、ネット上では早くも反感の声が上がっている。「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大」「今どきの40代は、もっと貧乏。共感できない」など、華やかな設定と宣伝文句とのギャップに違和感を感じる人が多いようだ。

 すでに、これまで高視聴率が当たり前だった福山雅治(47)が、主演する月9ドラマ「ラヴソング」で大苦戦中、月9最低視聴率を更新し、全話平均視聴率の最低も更新しそうな状況。「松嶋まで、福山の二の舞になりそう」「何で復帰で、フジを選んだ!?」などという声まで上がっている。
 同枠の木曜劇場では、昨年の10月期で篠原涼子(42)主演の「オトナ女子」が「いつの時代のドラマ?」などと視聴者からの共感を得られず失敗を期したばかり。

 最近のフジテレビのドラマは時代感覚のずれを指摘されることが多いが、反省もせず同じことを繰り返す。ひと昔前のトレンディードラマにとりあえず最近のテーマを取って付けましたと評されることも。一部では、フジのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しているという声まで聞こえる。このままではフジのドラマに出たがらない出演者が出てきてもおかしくない。
 始まる前から評判が怪しくなってきた松嶋菜々子の復帰ドラマだが、果たして・・・。

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