ジャニー社長の「SMAP解散はない」発言。もう。。

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5月5日付の各スポーツ紙が、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の「SMAPの解散はない」というSMAP解散完全否定の発言を大々的に報じた。

 これはジャニー氏が演出する舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」の取材でのこと。ジャニー氏は、解散騒動の1月に体調を崩して入院していたことも明かしたうえで「僕は全面的に彼らを信じているし、彼らだったそう」「メンバーが独立するわけない」などと、独立騒動自体を否定、9月の契約更新についても「更新しないなんてありえない」と断言した。これを各スポーツ紙が、「真の幕引き」「解散騒動にピリオド」などと、SMAPの解散騒動が決着したかように報じた。

 しかし、今のジャニーズ事務所はジャニー氏が明言したから安泰という状況ではないという。
そもそも、今回の騒動のきっかけは、SMAPの育ての親という言うべき元チーフマネージャーの飯島三智氏とジャニー氏の姉のメリー喜多川副社長とその娘である藤島ジュリー景子副社長との対立。ジャニー氏は、元々飯島氏の手腕をかって擁護する立場だった。ところが、メリー喜多川、藤島ジュリー景子副社長の母娘には逆らう事ができず、飯島氏を退社させる結果となってしまった。
 
 ジャニーズ事務所は人材発掘に優れていても自由奔放なジャニー氏と経営やメディア対策などの実務を担当してきた姉・メリー氏の二人三脚で成長してきた芸能事務所。自由を好み好き勝手をしてきたジャニー氏を支え続けてきたのがメリー氏ということで、ジャニー氏にとってメリー氏は頭の上がらない存在で、メリー氏が本気で怒ったら絶対に逆らえない立場でもあった。

 今回、ジャニー氏が「SMAPの解散は絶対ない」と明言しても、最終決定にはならないという。メリー氏が、SMAPつぶしを再度強行すればそれを止めることはできないだろう。

 これがジャニーズ事務所の現状だとすると、社長のジャニー氏の発言は表面上の鎮静化にしかならず、スポーツ紙が大々的に報じるほど決定的なものではない。
 後継者に関してもメリー氏が娘のジュリー氏を指名したら、その手腕に疑問があっても逆らうことはできないだろう。事務所内でもジュリー氏への移行をにらんでか、古参幹部が退き若返りがはかられているという。

 SMAP解散騒動だけでなく、事務所社長の進退問題もありそうなジャニーズ事務所。ジャニー氏の「SMAPの解散はない」というのは、そうあってほしいという自身の願望なのかも。やはり、9月には何かありそうな気がするが・・・。

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