ロンダリングとも呼べる手法は芸能界で常套手段!?

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4月2日から公開された元AKB48・板野友美初主演映画「のぞきめ」。三津田信三氏のホラー小説が原作の同映画は、全国で106スクリーンのかなり強気の興行をを行ったが、初週興行成績ランキングで13位とトップ10入りを逃す大コケとなった。大方の予想通りとはいわれるが、関係者の話では、そもそもこの映画は板野に主演映画という経歴を作るためのもので採算は考えていない。主演映画があるという看板で、ドラマやCMを取ろうとする作戦だという。
 こうした経歴のロンダリングとも呼べる手法は芸能界では常套手段で、橋本環奈主演で3月に公開された映画「セーラー服と機関銃-卒業-」も橋本の事務所の持ち込み企画で、結果的には大惨敗したが。はなから橋本ありきの映画ということはミエミエだった為に共演者がなかなか決まらなかったともいわれ、大々的に記者発表は行ったが、事務所サイドは宣伝には消極的だったという。

 これらの経歴ロンダリングもこれまでは芸能界での常套手段だったかもしれないが、SNSの発達した現在では微妙ともいえる。
 事務所の圧力等で公開前までは映画の宣伝は盛んに行われるが、公開後の大コケは殆ど報じられない。しかし、SNS等では大コケの状況がリアルに伝えられ、拡散していく。メディアでは報道したり、触れなくともネット上では話題となってしまう。
そんな大コケした映画を誰も見たいとは思わないだろう。

これまでは“主演映画”という看板だけが残り、次の仕事の獲得へ繋がったかもしれないが、今は“大コケした主演映画”となり検索すれが酷評もちらほら、評価も下がる。勿論、好評を得られればプラスにもなるだろうが、そんな不良債権のような女優を養うだけの余裕があるかどうか。
 橋本の主演映画は、角川映画50周年という看板も掲げていた。単なる経歴だけというワケではないだろう。板野にしても、映画の大コケで女優としての仕事は難しいだろう。

採算は考えていないといっても、1本数千万円から億単位のお金のかかる映画製作。昨年も映画の大コケで会社が1つ無くなったなんて噂もあるくらい。1本ダメにしても元が取れるだけの活躍が将来できるかどうかも疑問だし。橋本は女優がダメでもアイドルとしてまだまだいけるだろうが、板野はソロ歌手として低迷、女優に挑戦してのこのあり様だから今後はさらに厳しい。

 芸能界のこれまでの手法が、SNSの発達で通用しなくなってきているのではないか。隠しておきたい情報も勝手に拡散しまう。そんなSNSを利用できないような古い体質では、自分には人気があると勘違いする“悲劇のヒロイン”が増えるだけかも・・・。

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