アンジュルム・上國料萌衣は出身地の熊本への思いを。

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月28日、ハロー・プロジェクト(ハロプロ)のアイドルグループ「アンジュルム」が、東京渋谷のタワーレコード渋谷店で新曲「次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まっている」の発売イベントを開催した。イベント前の囲み取材では、熊本出身で昨年11月に加入した新メンバーの上國料萌衣(かみこくりょうもえ、16)が、家族や知人らの被災状況を聞かれ「私の家族や友人は無事でしたが、被災された多くの方には、早く元の生活に戻ってほしいです」「帰れないのはわかっているけど帰りたいです」と複雑な心境を明かした。
 友人たちとはこまめに連絡を取っているという上國料。「 「早く会いたいよ」とか、「今は大丈夫だから安心して」という風にいってもらって、むしろ向こうから声を掛けてもらってます」「テレビで熊本の様子を見ていると、帰れないというのはわかっているんですけど、すごい帰りたいというか・・・」と複雑な心境を語り声を詰まらせるシーンも。
 リーダーの和田彩花(21)は、「アンジュルム」に改名しグループ4作目の新曲「糸島Distance」は福岡県の糸島をテーマに作られた曲で「実際に糸島にいって歌えたらいいな」と話し、被災地に向けて「私たちにできることはパフォーマンスで伝えることです。ダンスや歌で届けていきたいです」と想いを語った。

 「アンジュルム」は2010年5月に「スマイレージ」としてメジャデビューし、2014年12月に「アンジュルム」に改名した。メンバーはリーダーの和田のほか、中西香菜(18)、竹内朱莉(18)、勝田里奈(18)、田村芽実(17)、室田瑞希(17)、相川茉穂(17)、佐々木莉佳子(14)、上國料の9人組。5月30日の日本武道館での公演で舞台女優を目指すと発表していた田村が卒業する。アンジュルムらが所属する「アップフロントグループ」では、熊本地震の救援募金を呼びかけている。

 上國料にとっては、昨年の加入後イベントやハロプロとしてはパフォーマンスを披露してきたが今作がデビューシングルとなる。出身地・熊本の震災も自身のデビューシングル発売と重なり、心配しながらも帰れない複雑な心境を明かす。自身の活躍が地元へのエールとなればという想いだろう。奇しくも、新曲の「糸島Distance」は九州・福岡県糸島をテーマに作られたご当地ソング。リーダーの和田の言葉ではないが歌って踊りパフォーマンスすることがエールとなるだろう。

 今回の熊本地震では、芸能人が炊き出しを行っているという報道が目に付く。“お忍びで”とか言いつつもしっかり報道されたり、被災地からのTwitter などの投稿には笑顔で応じるなど、自己アピールも付帯しているような。
 今回の地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
避難生活は長期に亘ります。しっかり前を向いてください。救援を待っているだけでは解決できない問題も沢山あります。自分たちで立ち上がって歩きだしてください・・・。


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