フジテレビ「僕のヤバイ妻」がいろんな意味でヤバいらしい!?

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4月19日、伊藤英明主演のドラマ「僕のヤバイ妻」(フジテレビ系、火曜午後10時)がスタートしたが、初回からいきなりの2時間スペシャル。民放の連ドラでは初回の拡大は精々15分から30分程度。

福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系月曜午後9時)でさえも、拡大は30分だった。今期のフジテレビのプライム帯連ドラは、松下奈緒主演の「早子先生、結婚するって本当ですか?」(木曜午後10時)、芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックス主演の「OUR HOUSE」(日曜午後9時)の4本だがその中でも、一番視聴者の関心が低いと思われる「僕のヤバイ妻」がなぜ2時間スペシャルでスタートしたのか疑問が残る。結果的に初回平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死レベルの厳しい数字に。

 ドラマは伊藤演じる夫が、愛人(相武紗季)と妻(木村佳乃)を殺そうとするが、思わく誘拐事件に遭遇し、貞淑だった妻の恐ろしい裏の顔が徐々に明らかになり、追い詰められていくという心理サスペンス。

 伊藤主演の映画「テラフォーマーズ」(三池崇史監督、4月29日公開予定)の絡みで主演となったのかもしれないが、伊藤だけで数字が取れるとも思えず、木村で取れるとの判断にも疑問が残る。伊藤と愛人役の相武との濃厚シーンが話題になっているようだが、それだけで引っ張っていくのも難しいだろう。

 更に、ネット上では映画「ゴーン・ガール」にそっくりだという声が出ている。「ゴーン・ガール」は、ギリアン・フリン氏の原作小説を2012年にアメリカで映画化されヒットした作品。ストーリーや人間関係など類似点を上げる書き込みも多数。フジテレビの方からはリメイク等のコメントもないことから盗作疑惑まで出ている。脚本を担当した黒岩勉氏は、かつて担当したドラマ「絶対零度 未解決事件特命捜査」(フジテレビ系、上戸彩主演)でも、内容が海外ドラマの「コールドケース 迷宮事件簿」のパクリではないかと騒がれた経緯がある。映画や原作ファンの中には、海外の関係者にドラマの内容を伝えるという声も出ていて、もしも問題が大きくなれば、最悪の場合打ち切りになる可能性も出てくる。
 奇しくもこの日、WOWOWでは、狙ったかのように映画「ゴーン・ガール」を放送し盗作騒動に拍車をかけたが、「僕のヤバイ妻」は低評と盗作疑惑のなかどこまで放送できるのだろうか。伊藤はコメントで「ヤバイ視聴率を取りたいと思います」と語っていたが、視聴率以外でもヤバいことになりそうだ・・・。

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