福山雅治主演月9ドラマ2話目で早くも一桁。

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4月18日放送の福山雅治(47)主演フジテレビ月曜9時の連続ドラマ「ラヴソング」の第2話の平均視聴率が、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。今月11日の初回視聴率の10.6%から1.5ポイントもダウンする結果に、早くも前作の全話平均視聴率9.7%を出して月9史上最低を更新した「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を下回るのではの声も聞かれ始める。

 夢破れた元プロミュージシャンと天賦の才能を持ちながら孤独を背負った女性が、音楽を通じて心を通わせていくヒューマンラブストーリー。

 福山にとって結婚後初、2013年の「ガリレオ」以来の連ドラ主演だが、思わぬ苦戦を強いられている。ヒロインには福山と同じ事務所の新人女優の藤原さくら(20)が抜擢され、放送前から話題になっていたが、視聴率には反映されていない。

 一部ではドラマの設定が暗すぎるという声もある。主要キャストの2人が養護施設で育ったどもりの女の子(藤原)と夢破れた元ミュージシャンの40男、しかも男は亡くなった昔の恋人を彼女に重ねているという暗い設定は、最低平均視聴率更新した前作の「いつ恋」にも通じる。視聴者は月曜からそんな暗い話を観たいと思うかどうか。「いつ恋」の時にもそんな書き込みがあったはずだが、フジテレビが今作で想定した視聴者層が気になるところ。

 ドラマ関係者からはこんな強気な発言も。「このドラマは製作委員会方式で作られている。委員会のメンバー(スポンサー)を募ることでリスクを分散させ、利益が出たら山分けする。オンデマンド配信やDVD化、映画化などで最終的に黒字になればいいわけで、視聴率が低くてもそれほど気にしていない」  本気なのかただの強がりなのかは定かではないが。

 また一方では、福山の事務所の戦略に疑問の声も。福山も47歳で既に中年、昨年結婚もして妻帯者にもなった。以前とは役者としても男性としても変わってきている。それなのに今回の設定はこれまでと同様の、イケメン設定。おなじみの髪型に、胸元を大きく開けたワイルドな福山の老いにあらがう姿からは、年齢なりの衰えが感じられてしまうという指摘も。「ガリレオ」で知的な印象を付けることに成功していただけに、なぜこの路線を維持しなかったのか?今後批判を呼びそうだ。

 このままでは、最低平均視聴率の更新も有りうる。更に福山自身の人気や月9というドラマ枠の存続にまで影響しかねない今作。今後の巻き返しはあるのか、それともこのまま話題にもならずに終わってしまうのか・・・。

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