フジテレビに日曜9時のドラマ枠を復活させTBSとの日9対決も惨敗!?

Sponsored Link

 
4月17日、フジテレビが3年ぶりに日曜9時のドラマ枠を復活させTBSとの日9対決となったが、結果はフジの大惨敗となってしまった。
 フジテレビの日曜午後9時のドラマ枠は、2010年10月から13年3月までTBS「日曜劇場」とのドラマ対決行ったが撤退する形で水曜10時枠へ移行していた。ところがこちらでも日テレに惨敗し、再び日曜9時に戻ることになったが、あっさりと返り討ちされることに。

 女優の芦田愛菜(11)とシャーロット・ケイト・フォックス(30)がダブル主演する「OUR HOUSE」が15分拡大でスタートしたが、初回平均視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。一方のTBSは嵐の松本潤主演「99.9-刑事専門弁護士-」は初回平均視聴率15.5%を記録し、4月スタートの連ドラではトップの好スタートを切った。フジとしてはまさかのトリプルスコアの大惨敗、初回から5%を切る大苦戦スタートとなってしまった。
 脚本には「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」など数々の名作を生み出した野島伸司氏。演出は永山耕三氏、澤田鎌作氏、加藤裕将氏の3人があたり、初回を担当した永山氏は「東京ラブストーリー」「愛という名のもとに」「ロングバケーション」などを手がけた巨匠でもある。
  
 同時間他局では、日本テレビ「行列のできる法律相談所」が13.0%、テレビ朝日「科捜研の女・春スペシャル」が9.9%、テレビ東京・日曜ビッグ「あなたのゴミがお宝に!平成のリサイクル密着24時」が5.7%、NHKスペシャルが12.7%と、フジの大惨敗が目に付く。

 初回から5%を切る打ち切りレベルでのスタートで今後どう巻き返すのだろうか。巻き返すというよりも何話まで続けられるのだろうかというところか。一方のTBSも15.5%の好スタートを切ったものの、2話目以降維持できるかがカギとなる。初回好スタートを切っても、2話目以降急落するパターンも多いだけに。

 その他のドラマでは11日の福山雅治主演フジ月9「ラヴソング」が10.6%、12日TBS黒木華主演「重版出来!」が9.2%、13日嵐・大野智主演「世界一難しい恋」が12.8%、15日スタートのTBS中谷美紀主演「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」が10.3%、日テレ日曜22時30分からの「ゆとりですがなにか」が9.4%、など熊本での震災を考慮して次週にずらした番組もあり、まだこれからスタートするドラマも多い。
 話題性から15.5%の「99.9-刑事専門弁護士-」以上の作品が出るとも思えないが、フジの惨敗だけが目立つような・・・。

Sponsored Link

この記事を見ている人はこちらの記事も見ています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ