嵐・大野智主演ドラマ初回視聴率12.8%でどうなる

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4月13日、ジャニーズ・嵐の大野智(35)が主演を務める連ドラ「世界一難しい恋」(日本テレビ系)がスタートし、初回の平均視聴率が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。大野はテレビ朝日系深夜枠の「死神くん」以来2年ぶりの連ドラ主演となる。ヒロインには、NHK朝ドラで期間平均視聴率23.5%を記録し最高値を更新した「あさが来た」で主演を務めた波瑠(24)が朝ドラ終了から続いて出演する。
 物語は、独身で高収入ではあるが、人望は無く性格にも難があるリゾートホテルチェーンの青年社長鮫島零治(大野)が、初恋に目覚めていく姿を描くラブコメディー。脚本には、「プロポーズ大作戦」「ハチミツとクローバー」(共にフジテレビ系)、「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)などを手がけた金子茂樹氏。演出は、中島悟氏と菅原伸太郎氏が担当する。

 初回は、気難しく、気に入らない社員を次々と解雇するホテルチェーンの社長・鮫島(大野)は、社員たちから恐れられ敬遠されていた。ある日、視察に行ったホテルで中途採用され研修中の柴山美咲(波瑠)と出会う。鮫島に対しても物おじせず意見する美咲に妙な動揺を感じるといった展開だった。

 一部の応援記事では12.8%の初回視聴率に“好発進”なんて見出しを付けていたが、ホントのところは期待した数字よりもはるかに下回ったのでは。今年1月期のSMAP・草彅剛主演の「スペシャリスト」(テレビ朝日系)は初回17.1%を記録し、KAT-TUN・亀梨和也主演の「怪盗山猫」(日本テレビ系)も初回は14.3%だった。それらをはるかに下回るスタートに好発進はない。更にどちらのドラマも初回が一番高く段々下降していくパターンをとっただけに、大野のドラマにも不安が。
 11日にスタートした福山雅治主演のフジテレビ系月9ドラマ〔ラヴソング」が初回視聴率10.6%で期待を大きく裏切ったが、TBS系12日スタートの「重版出来!」(黒木華主演)も9.2%の初回視聴率。

 ここからは、個人的な予想だが、連続ドラマの初回視聴率は視聴者の期待の表れ。その視聴率が、12%ぐらいではこの先大きく伸びるとは思えない。良くて現状維持、下手すれば下降して一桁も有りうる。福山雅治や嵐の大野智が主演するという話題性でもこの程度の数字では、これから始まるドラマにこれ以上の話題性があるとも思えず、軒並み一桁という可能性も出てくる。17日にスタートするTBS系日曜9時の「99.9-刑事専門弁護士-」では同じく嵐の松本潤(32)が主演するが、同枠ではフジテレビ系でも芦田愛菜(11)とシャーロット・ケイト・フォックス(30)主演の「OUR HOUSE」がスタートする。どちらが勝つにせよ12%前後ではこの先が不安に。
 この4月期も各局一桁連発のドラマ枠となりそう?・・・。

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