BABYMETAL、米チャート39位の快挙!!

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平均年齢16.7歳の3人組女性メタルダンスユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」の2枚目となるニューアルバム「METAL RESISTANCE」が米ビルボードの23日付総合アルバムチャート「Billboard 200」で39位に入ったことがわかった。
 ビルボードジャパンの広報によると日本人アーティストとしては、1963年「Sukiyaki And Other Japanese Hits」で坂本九が日本人最高位の14位に入って以来、全米TOP40入りは53年ぶりの快挙となる。その他の日本人アーティストでは、1975年の冨田勲「Moussorgsky: Pictures At An Exhibition」が49位、1986年のLoudness「Lightning Strikes」が64位などで、BABYMETALのファーストアルバムは同チャートで最高187位だったので、今回の「METAL RESISTANCE」は大きく順位を上げ歴代2位の記録となる。

 先日発表された英総合アルバムチャートでも日本人最高位を更新する15位を記録。収録曲の殆どが日本語であるが、言葉の壁を感じさせず世界的に認められた形となる。

 BABYMETALは2010年に、「アイドルとメタルの融合」を掲げ、成長期限定アイドル「さくら学院」の派生ユニットとして結成された。ボーカルのSU-METAL(中元すず香、18)と、スクリームのYUIMETAL(水野由結、16)とMOAMETAL(菊地最愛、16)の3人からなる。2013年1月「イジメ、ダメ、ゼッタイ」でメジャーデビュー。2016年4月2日には英ウェンブリー・アリーナでのライブを成功させたばかり。

 これまで幾多の日本人アーティストが挑戦してきたがTOP40の壁は厚く、ランキングすらしなかったが、今回の「METAL RESISTANCE」の39位は快挙となる。坂本九以来53年ぶりであるのに、どうも日本国内での報道が小さいような。そこにはいろいろ裏事情があるらしい。
 秋元康氏プロデュースのアイドルユニット「欅坂46」が、4月6日発売の「サイレントマジョリティー」でメジャデビューした。同グループは昨年2月の同系乃木坂46の3周年記念ライブで新プロジェクトとして1期生が募集され、同8月に最終メンバー22人がお披露目となり、「欅坂46」という名前も発表された。

 どうもBABYMETALの話題と被りたくない陣営があるようで、メディの方も横並びでサラッと触れるのみで、偉業と讃えているのはごく僅か。AKBがいくらミリオンを連発しても世界的には話題にはならず、日本国内とアジアの一部で盛り上がるのみなのに。
 ヨーロッパやアメリカでの評価がどうのこうのではなく、日本の音楽史上歴史に残る快挙を公平に扱うことの方が重要な気もするが、あくまでも個人的な意見として・・・。


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