朝ドラ「あさが来た」に大島優子登場に批判殺到。そりゃそうだ!?

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4月2日に最終回を迎えたNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の平均視聴率が関東で27.0%、関西で23.4%(いずれもビデオリサーチ調べ、以下同)だったことがわかり、全156話の期間平均でも23.5%(関東地区)となり、2002年度前期の「さくら」(高野志穂主演)の23.3%を上回り、今世紀最高記録を更新した。

 しかし、終盤視聴者をがっかりさせるシーンがあった。あさ(波瑠)の夫・新次郎(玉木宏)が余命宣告され、あさが一切の仕事から身を引き夫婦の時間を大切に穏やかな時間を過ごす姿が描かれ、感動的なラストシーンへ向かうだろうと期待した視聴者をがっかりさせたのが、平塚明(後の平塚らいてう)(大島優子)の登場だった。平塚は、あさが創立に関わった女子大学の学生で、後に女性解放運動に奔走する活動家となる人物。あさに反感を持ち、「地位と金の力をひけらかす押し付けがましい婦人」と批判する。

 これに対して、「あさが来た」に平塚らいてうのくだりはいらなかったというような声が殺到した。一部テレビ誌記者からも「平塚の登場は蛇足」と厳しい声もあがった。あさと平塚の関係はそんなに深いものではなく、ナレーションなどで「日本初の女子大学からは、後の平塚らいてうなどを輩出し・・・」程度の扱いでも十分。「台無し感ハンパない」「ゴリ推しで出てくるな」などと指摘されたことを多くの視聴者が感じたのでは。

 今作の制作総括の佐野元彦氏が大のAKBファンとの噂もあり、「高視聴率に浮かれて最後にねじ込んだ」などという批判もネット上では出ている。高視聴率維持の最後の一押しのつもりだったのかもしれないが、どうも裏目に出てしまったようだ。

 平塚の登場そのものがいらなかったというようなことだが、大島優子のキャスティングン対しても批判の声が多かっただけに、平塚(大島優子)の登場が無ければ数字はもっと伸びたのかも。

主題歌にAKBの「365日の紙飛行機」を起用したことに対しても「NHKもAKBゴリ推しか」というような批判があった。そして、物語のクライマックスで元AKB大島の起用と制作総括の独断なのかは知らないが、職権乱用というか私物化というか、高視聴率で終わったから良いようなものだがこれで数字を落としていたら大変な批判となっただろう。こういうことがまかり通ること事態おかしな話。NHKは受信料で賄っているはず、高視聴率の裏でこういうことをされたのではたまらない。秋元康氏が一枚噛んでいるなんてことは定かではないが。

 4日から始まった「とと姉ちゃん」(高畑充希主演)も初回22.6%と好スタートを切ったが、後から裏話でとんでもないことを聞かされるのは勘弁願いたい・・・。

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