月9「いつ恋」最終話視聴率10.2%! 終わってみれば。。

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3月21日、女優有村架純(23)と俳優高良健吾(28)がW主演したフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の最終話が放送され、平均視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。
 全10話の平均視聴率も9.71%と月9史上最低を記録し、これまで2014年4月期の「極悪がんぼ」(尾野真千子主演)の9.95%の記録を更新、ワースト1位となる不名誉な記録となってしまった。さらに、水曜10時枠の「フラジャイル」(長瀬智也主演)にも全話平均視聴率9.76%と敗北し、フジテレビの看板ドラマ枠としての面目も保てなかった。

 有村と高良の主演に加え、脇にも4月からNHKの朝ドラ主演の高畑充希(24)、AAAの西島隆弘(29)らのほか、松田美由紀(54)、小日向文世(62)、柄本明(67)、八千草薫(85)ら名優を揃え、「東京ラブストーリー」「最高の離婚」などをヒットさせた坂本祐二(58)氏によるオリジナル脚本で低迷する月9の復活に期待されていた。

 東京という街に飲み込まれそうになりながらも必死に生きる6人の若者をリアルに描き、人間を掘り下げた骨太の青春群像を評価する声もあったが、ネット上では「初回から、似た雰囲気のドラマを昭和にみたなーと思った」「昭和臭満載」などと、フジテレビの懐古主義、マンネリ、焼き直しを指摘する声も多数上がっていた。
 これまで好評を続けていた有村や高良に汚点を残す結果となった形だが、フジテレビの負のスパイラルはまだ続くのだろうか。

 1月スタートのドラマもほぼ終了し、終わってみれば残念な結果というしかない。
フジテレビの月9がこのありさま、TBS系の日9「家族のカタチ」(香取慎吾主演)も全話平均8.99%と低迷。同じくSMAPの草彅剛主演の「スペシャリスト」(テレビ朝日系)が、初回17.1%から最終話12.0%、全話平均12.67%と唯一気を吐いた形。堀北真希が結婚後初主演した「ヒガンバナ」(日本テレビ系)も初回11.2%、最終話が最低の7.9%、全話平均が9.62%と悲惨な結果に。同じ日本テレビ系の「山猫」も亀梨和也主演のほか成宮寛貴、広瀬すず、菜々緒ら豪華キャストを迎えたが初回14.3%、最終話8.9%、全話平均10.85%と2桁は獲得したが期待した程の視聴率とはならなかった。世界的なベストセラーのドラマ化と話題になった「私を離さないで」(TBS系)も主演の綾瀬はるかの汚点となるような、全話平均6.79%と大惨敗で終了した。

 メディアの方でも扱いに苦慮しているのか、あまり深くは掘り下げず淡々と報じるだけ。すでに話題は4月スタートのドラマに移っているが、はたしてテレビ離れを象徴するような視聴率の低下を食い止めることは出来るのだろうか・・・。

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