ジャニーズドラマの裏話がちょこっと。

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連ドラも大半が最終話を迎え、苦戦の目立った1月期も終了し話題は次のクールへと移りつつある。その中でも、嵐の大野智、松本潤主演作がスタートするとあって否が応にもジャニーズファンの期待は高まっている。
 
 4月13日、水曜10時枠(日本テレビ系)では大野主演ドラマ「世界一難しい恋」がスタートする。フジテレビが4月から同枠のドラマを廃止し、ドラマ同士の視聴率対決は無くなり、裏を意識する必要はなくなったが・・。

大野が2年ぶりにドラマの主演をするとあって注目されているが、実際はそれほど話題にはなっておらず、むしろ業界で話題になっているのは、ヒロインの波瑠の方。連続20%超えの大ヒットとなったNHK朝ドラ「あさが来た」主演に続く作品とあって、注目されている。有村架純や土屋太鳳など朝ドラから人気になった女優が注目される風潮とあって、嵐・大野智主演でも話題はもっていかれている。

 一方の4月17日スタートするのが松本主演の「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系)は、昨年は「下町ロケット」、2013年には「半沢直樹」を放送した日曜9時枠。TBSを代表する高視聴率枠なだけに、情報解禁時から「ジャニーズには出てほしくない」「もっと演技派の俳優を」などの批判がネット上に流れ始めた。内容が骨太の弁護士ドラマであることから、アイドルの主演に批判が集まったようだ。それを見越してか、TBSの松本に対する気遣いなのか、主演の松本以外の脇役を実力派で固め万全の体制をとっている。助演の位置に香川照之、ヒロインに榮倉奈々ほか、岸部一徳、奥田暎二ら名優ぞろい。逆にこの顔ぶれの中では松本が浮いて見えるほど。

 共演者などからも注目を集める嵐の2人とは違い、テレビ朝日系金曜11時台「不機嫌な果実」(4月29日スタート)に出演するSMAP・稲垣吾郎については多少話題が違う。
 1月のSMAP解散騒動前までは、稲垣主演で話が進められていたが、騒動後ヒロインの栗山千明を主演に変更、SMAPの存続となった段階で稲垣を脇役にする形で落ち着いたという。解散騒動が長引いていれば出演事態もどうなっていたか。
 いづれの作品も訳ありの事情を含んでいるようだが、最近のドラマはメディアが盛り上げようとしても、初回の視聴率からもわかり通り視聴者の方が冷めているというか、期待していないというか、そういう視聴者を注目させるのはなかなか難しい。ジャニーズの嵐を起用しても、AKBを起用しても、EXILEを起用しても大した変わりはなく、個々の人気だけではそれほどの数字にはならない。いかに視聴者に見たいと思わせるか、そんな期待を裏切らないキャスティングと脚本を用意できるかがカギになってくるのでは・・・。

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