橋本環奈ソロデビュー曲はこうでした。失敗!?

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アイドルグループ・Rev.from DVLの橋本環奈(17)主演映画「セーラー服と機関銃-卒業-」が、238スクリーンの大規模公開にもかかわらず週末2日間の興収が2000万円台と大コケしていると話題になっていたが、ソロデビューシングル「セーラー服と機関銃」(YM3D)のセールスもあまり芳しくない状況だという。初週売り上げが約1万2000枚で3月7日付のオリコンCDシングルランキングで11位と、トップ10内を逃しその後の売り上げも映画の低迷と共に伸び悩んでいる。

 橋本はまだ失敗したとは言い切れないが、ソロアイドルとして売り出そうとして失敗した例は少なくない。アイドルグループのさくら学院を卒業し、2014年4月からソロ活動を開始した武藤彩未(20)は、ソロアイドル時代の再来と騒がれたが、大きくブレークしないまま昨年12月に活動休止を発表した。昨年10月に活動を終了したアイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバーだった遠藤舞(27)も高い歌唱力を活かし13年7月にソロデビューしたが、14年8月以降新曲のリリースはなく、現在は舞台などで活動している。ソロアイドルの失敗例からか、AKB卒業後女優として活動を始めた前田敦子(24)や大島優子(27)らもその後の活動をみれば失敗例なのかもしれない。

 近年はAKB48 のようなグループアイドルが全盛のため、次にはソロアイドルのブームになるのではと、いくつかのプロジェクトが立ち上がったが、ことごとく外れているというのが現状。ソロアイドルが一世を風靡した1980年代は、メディアが先導して売り出す手法が機能していた頃。当時のアイドルは一般人とは大きな隔たりがある高根の花、手の届かない魅惑の存在として人気があった。
しかし最近のグループアイドルは、各メンバーを個人的に推したり、メンバーの成り上がりをストーリーとして共有するなど、ファンとの参加型が人気となっている。AKB48 の「会いに行けるアイドル」というコンセプトからもその違いが明らか。会いに行ける身近な存在だったアイドルが、高根の花になれば遠ざかるのも当然か。

 「セーラー服と機関銃」に関するプロジェクトは、かつてのメディア主導型のアイドルの復活させようとした意欲的な施策ではあるが、結果的には今の時代には合わないことを証明することにもなってしまった。
 今の芸能界には、かつてのような圧倒的なスターが不在の状態ではある。映画の大コケやテレビ視聴率の低迷などがメディアへの不信感となり、メディア主導を拒んでいるような気もする。ファンが自身の目で見て、気に入った子を応援する・・・、しばらくはこんなスタイルが続くのでは。時代がそういうスターを求めていないというか、求めているのは低迷しているメディアの方で、救世主を作り出そうとしているのではと・・・。

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