宇多田ヒカル再始動、朝ドラ主題歌タイトル発表

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3月10日、活動休止中だったシンガーソングライターの宇多田ヒカル(33)が、NHK朝ドラの主題歌として書き下ろした新曲のタイトルが「花束を君に」(発売未定)であることが明らかにされた。
2010年12月10日の横浜アリーナでの公演を最後にアーティスト活動を休止し、人間活動に専念していた宇多田が、5年4か月ぶりに活動を再開する。

 宇多田の新曲発表は、人間活動中の2012年11月のアニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のエンディングテーマとして提供された「桜流し」以来、3年4か月ぶりとなり、新曲「花束を君に」が初披露されるのは、4月4日スタートの朝ドラ「とと姉ちゃん」の初回となるらしい。
 また、4月4日放送からの日本テレビ系「NEWS ZERO」のエンディングテーマ曲も決まっているが、楽曲タイトル等の詳細は後日発表される。

 発表された3月10日は、史上最多766万枚のセールスを記録した1stアルバム「First Love」(1999年)の発売記念日でもあり、所属のユニバーサルミュージックが中心となり、宇多田の再始動を祝う「NEW-TURN」プロジェクトも発足した。このプロジェクトは、彼女の再始動を待ち望んでいたレーベルとファンなどが一緒になってアーティスト活動の再開を祝おうという企画。
特設ページ上で、「♯おかえりHIKKI」でつぶやくか、宇多田ヒカルの関連商品を購入またはダウンロードすると、特設ページ上の桜の木がだんだん咲いていく仕掛け。4月4日までに満開にすることを目指して、復帰を盛り上げる。なお、同企画で得られた収益金の一部は「NPO法人 さくら並木ネットワーク」に寄付され、東日本大震災の被災地に桜の木が届けられる。

 また、本企画の趣旨に賛同した第一興商は、特設ページを開設し、宇多田ヒカル関連楽曲の歌唱頻度に応じて、だんだん桜の木が咲いていく企画が実施され、GYAO!やUSENでは宇多田ヒカル関連の動画や楽曲の再生やリクエストに応じてそれぞれ寄付を行うという。

 2012年は1曲のみの発表だったが、遂に本格復帰となるようだ。宇多田ヒカルも人間活動という休養期間中に33歳となり、再婚、出産を経験し、ひと回りもふた回りも人として大きくなっての再始動に期待が寄せられる。ファンは勿論だろうが、低迷する音楽業界からの注目度も高いだろう。
 新曲発売もCDとして出すのか、配信と併用かあるいは配信のみなのか。宇多田の休養期間に楽曲の発売形態にも変化が起こっている。CDだけではなかなか売れないのが現状、766万枚を売り上げた宇多田ヒカルの復活は音楽業界を活性化する救世主となるのだろうか・・・。

NEW-TURN PROJECT 特設サイト

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