まさかの「いつ恋」 月9史上で最低視聴率に!?

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初回から視聴率不振が叫ばれているフジテレビ月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。2月17日には、作品内での介護職に対する描き方に対して、日本介護福祉会が制作に配慮を求める異例のクレームも発覚し変なところで話題になっているが、5話までの平均視聴率で月9史上最低を更新しているという。

 「いつ恋」は有村架純と高良健吾の連ドラ初主演作ということだが、家族との確執や死別、震災といった骨太のテーマを盛り込んだ若者の恋愛ドラマという括りに収まらないストーリーを展開している。
しかしネット上で話題になるのは、2桁割れの視聴率。 

 初回から、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と意外とも思える低評でスタートし、2話目では9.6%で10%を切り、3話目で10.0%に戻したものの4話目では8.9%に下降、5話目も8.8%。第5話までの平均視聴率が9.8%で、これまでの歴代ワースト視聴率の「極悪がんぼ」の全話平均9.9%を下回ることに。このまま低評が続けば、本当に歴代ワーストドラマとなってしまう可能性もある。初回放送の1月18日は「SMAP×SMAP」での生放送があった日。SMAP解散報道が気になってドラマどころではなかった視聴者もいたのかも。

 ワーストの「極悪がんぼ」でさえも初回は、13.6%、月9史上初の9.8%の1桁スタートを切った「恋仲」でさえも全話平均は10.74%。「いつ恋」の低評とここからの巻き返しの重要性がよくわかる。

 低視聴率の原因に関してネット上では、「月曜から暗い気分になりたくない」「鬱ドラマ」などと月9にしては重いという声が多い。さらに、主演の2人に加えて高畑充希、坂口健太郎などの共演者が旬すぎる点も。メイン視聴者である中高年層に馴染みが少ないということも影響しているのではと。

 物語は5話までで第一部が終了し、2月22日の6話からは舞台が5年後という第二部に突入する。後半に向けて物語は新しい展開になりそうだが、視聴率も回復へと向かうのだろうか。テコ入れなのか、6話では満島ひかりが回想シーンで出演するとか。

 有村は3月、4月に映画の公開が決まっている。高畑は4月からNHKの朝ドラが始まる。高良も映画の公開を控えているだけに、初主演連ドラの視聴率が歴代ワーストではカッコが付かない。4月からは福山雅治主演ドラマが始まるという事も宣伝されている。いい形でのバトンタッチと行きたいところだが、後半の巻き返しと視聴率の推移が注目される・・・。

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