NHK朝ドラ高畑充希主演「とと姉ちゃん」のキャスト

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昨年10月からスタートしたNHK連続テレビ小説「あさが来た」(波瑠主演)は、第1週から週平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の大台を突破する好調を続けている。第19週(2月8日~13日)では24.8%を記録し、このままいけば2014年の「花子とアン」(吉高由里子主演)の全話平均視聴率22.6%を超えそうな勢いだ。こうなってくると次期作「とと姉ちゃん」(高畑充希主演)へのプレッシャーも相当なものになりそう。

 物語は昭和初期を舞台に、主人公の小橋家の長女・常子(高畑)が11歳で父を亡くし、父(とと)代わりになって母や2人の妹を懸命に養っていく姿を描く。

 朝ドラとしては異例ともいえる豪華キャストが発表されている。常子の父役に西島秀俊、母役に木村多江、叔父役に向井理、祖母役には大地真央が起用され、さらに杉咲花、川栄李奈、坂口健太郎、阿部純子らの名前も挙がっている。さらに追加キャストとして、唐沢寿明、及川光博、山口智充、伊藤淳史の出演も決まった。
 まるで大河並みの豪華キャストに、「あさが来た」の流れを何としてもつなげたいというNHKの意図が伝わる。高畑にとっても、NHKにとってもこのキャストでコケるわけには行かないという情勢は、逆に追い込まれたとも言えそうだが。

 高畑は2013年の「ごちそうさん」(杏主演)にも出演し、朝ドラファンには馴染みもある。
さらに現在放送中の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)にも出演し、ひとクセのある女性を演じ、女優としての幅も見せている。NHK、民放を通じて連ドラ初主演の高畑充希。今作を通じて、国民的女優へとステップアップできるかどうか注目される。


 これだけの豪華キャストでは、主演を主張することもなかなか難しい。高畑にとっては女優としてこれまでにないチャンスではあるが、活かせなければ埋もれてしまう可能性もある。
高畑も24歳、女優としての評価は高いが知名度はまだイマイチ。今作で注目を集め一気に若手人気女優の仲間入りを果たしたいところ。そのためにも今作を成功させたいが、NHKのプレッシャーが重荷にならなければいいが。あまりの豪華キャストに囲まれ萎縮しなければと。

 いくら実力があっても消えていくものが多い芸能界。そんな世界でトップを目指し生き残っていくのはごく僅か。生き残っていくかその他大勢に落ちていくかは、悲しいかな実力ばかりではないのが現実。高畑が国民的女優へと飛翔できるかどうかは、今作にかかっていることは間違いないだろうが・・・。
 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」は4月4日からスタートする。

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