「MUSIC FAIR」卒業する鈴木杏樹&恵俊彰

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 2月19日、女優の鈴木杏樹とお笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰が3月末をもってフジテレビ系音楽番組「MUSIC FAIR」(毎週土曜、18時)の司会を卒業することがわかった。この日東京国際フォーラムで行われた2600回記念コンサートで発表された。

 1964年に始まった番組は13日の放送で2600回を数え、週間番組では日本最長寿となる。鈴木は6代目として、先代の古手川祐子より1995年10月よりバトンを引き継いだ。2001年4月より現在の放送枠へ移行するタイミングで恵が7代目司会者とし加わり15年、番組の顔として務めてきた。

 コンサートの終盤、恵が「今夜をもちまして「MUSIC FAIR」を卒業します」と発表すると会場からはどよめきが起こり、つづけて鈴木が涙ぐみながら「私は「MUSIC FAIR」と出会って気が付くと20年と半年が経っていました。今年でデビューして25年目ですので芸能生活の大半を歩ませてもらいました」と感謝を述べ、「この番組は素晴らしいアーティストの皆様や音楽と出合わせてくれました。これは私が鈴木杏樹である前に一人の人間としての宝物。この宝を私に与えてくださったお客様、心から感謝しています。心からありがとうございました」と泣き崩れ、恵も「15年という間、あっという間でした。私の人生を豊かにしてくれました。本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを語った。
 この日は、森山良子、谷村新司、さだまさし、鈴木雅之、ゆず、AI、JUJU,三代目J Soul Brothers、クリス・ハートら豪華なアーティストが個性豊かなステージを展開し、2時間半で21曲を披露。アンコールでは出演者から花束を受け取った恵が「「MUSIC FAIR」は永遠です!」と呼びかけると会場からは盛大な拍手が巻き起こった。
 同コンサートの模様は3月5日、12日、19日、26日と4週にわたり放送され、二人の司会も26日の放送をもって最後となる。後任については、後日発表される。

 番組が始まって今年で52年、その中での20年はさすがに長い。その間、これといった不祥事もなく。最近は、不祥事で番組を降りたり、休業したり、下手すれば番組自体無くなることもあるだけに、歴史ある番組の一時代を担った功績は大きい。本当にお疲れ様でしたと声を掛けたいくらい。後任は後日ということだが、まさか水曜のゴールデンから金曜の深夜に移った歌番組の2人ということは無いと思うが、迷走のフジテレビが歴史ある番組にどんな人選をするか注目される・・・。

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