NHK大河ドラマ「真田丸」に思わぬ伏兵に苦戦!?

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1月10日にスタートしたNHK大河ドラマ「真田丸」。堺雅人主演、三谷幸喜脚本ということで話題にもなり初回視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好発進、2話目では20.1%と大河では3年ぶりの20%の大台となった。このまま大台キープで上昇気流に乗るかと思われた24日の第3話では18.3%に下降。2月14日の第6話では16.9%まで落ち込んでしまった。
 要因として考えられるのは、タレントのベッキーの不倫騒動の影響があるようだ。ベッキーがレギュラー出演している真裏のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)が好調を続けていることが障壁となっている。
 「イッテQ!」は元々高視聴率の人気番組。それがベッキーの不倫騒動で更に注目を集める結果に。ベッキーが謝罪会見を行った直後の1月10日が17.3%。17日の2時間SPは19.3%、24日は放送は無かったが、31日には19.9%を記録。2月に入っても7日は17.4%、14日の2時間SP は19.0%と高視聴率を維持している。ベッキーが何かを語るのではという関心からという見方もあるが、休養後に収録された14日の放送では「(番組開始)10周年にベッキーがいないのは悲しすぎる」「早く帰ってきて」などの声がネット上にあがるほどの反響があったらしい。


 想定外のベッキー騒動で出鼻をくじかれた形になった「真田丸」。しかし、BSプレミアムの方では3%以上の高視聴率をキープしているという。大河ドラマのコアな視聴者の中高年はBSに移ったとみる関係者も。
 ベッキーも休養に入り、出演番組は収録分も含めて無くなった。「イッテQ!」の席には、鈴木奈々が座り番組は継続する。多分この人選も確定ではないかもしれない。評判を見て再選考もあるだろう。そのゴタゴタの中で「真田丸」が平常に戻せるかがカギだろうか。

 近年の大河では低評が続き、「イッテQ!」には苦渋を飲まされてばかり。相手の弱みに付け込んでではないが、この機に乗じて上位に立てるかどうか。
 日テレも黙ってはいないだろう。ベッキーに代わる人選はしているだろうが、その辺は各局で苦慮しているところでもありそう。
 人選によっては大河の新たな障壁にもなりかねないだけに、NHKも安穏とはしていられない。

人気番組「イッテQ!」のベッキーに代わる人選とNHK大河の巻き返し。日曜20時、両雄の対決の推移が気になるところではあるが・・・。

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