広瀬すず主演のドラマ「怪盗 山猫」の評価が良いとか。

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最近、若手女優の広瀬すず(17)の評価が上がっている。昨年のバラエティ番組での失言でバッシングを受け、一気にアンチが増えたとされるが、本業の演技の方でマイナスに傾いたイメージを挽回していると。
 きっかけとなっているのが、亀梨和也(29)主演のドラマ「怪盗 山猫」(日本テレビ系)。広瀬はヒロインの女子高生として出演。学校では暗く孤立して同級生からもイジメられているが、裏では「魔王」の異名で世間を騒がせる天才ハッカーという役どころ。
 内向的な性格という設定ではあるが、第1話目の終盤で見せた感情を爆発させる演技は、ただ大声を張り上げるだけでなく、髪を振り乱し殺気のこもった目つきは狂気を感じさせるほどだった。
 これに対してネット上では、「イメージが完全に変わった」「広瀬すずってこんな演技もできるんだ」などと絶賛のコメントが殺到。更に、第4話での泣きのシーンでも、「顔だけの女優じゃないんだな」「感動した」などと、称賛のコメントが相次いだ。

 ポイントとなるのは、広瀬ファンではなかった一般の視聴者からも「演技が上手い」という評価を得たこと。
 モデルやCMなどで話題となり、ドラマ初主演となった「学校のカイダン」(日本テレビ系)では“アイドル女優”の趣きが強かった。ビジュアル先行で演技は二の次というのがイメージのアイドル女優。昨年公開された映画「海街diary」も、まだアイドル女優の枠を出るには至らなかった。だが今作では、可愛さや若さだけではなく実力で勝負しようとする意気込みが見える。「脱・アイドル女優」を意識したのかどうかは定かではないが、明らかに演技の違いが感じられ、またそれに見合うだけの実力も感じさせている。

 昨年のバラエティー番組でのスタッフ軽視の発言がバッシングのキッカケだが、要因は「実力もない可愛いだけでチヤホヤされている小娘が一生懸命働いている大人をバカにした」という印象を持たれたこと。当時は完全にアイドル女優扱いだったために、無邪気な発言も生意気に映った。

しかし、実力があることが世間に認められれば印象は変わり、イメージも好転していく。今作での好演に、アンチも沈黙状態だが、実力の片鱗を見せただけでバッシングを完全に払しょくしたとも思えない。数字的には何とも言えない視聴率。
 広瀬は今年も多くの話題作に出演する。かるたを題材にした人気少女コミックの実写映画化の「ちはやふる」(小泉徳宏監督)の前・後編、渡辺謙(56)ら日本を代表する名優が集結する「怒り」(李相日監督)、クラシック音楽を題材にした人気漫画の実写映画化の「四月は君の嘘」(新城毅彦監督)と、大作が目白押し。すでに撮影が終わっているものもあるが、9月公開の「怒り」は広瀬が完全にアイドル女優からの脱却を図るきっかけになるのではと注目される。まだまだ17歳のあどけなさを残しつつ、女優としての成長も感じさせる広瀬すず。今後も女優としての活躍が注目される・・・。

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