卒業ラッシュのAKB48

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2016年初頭から芸能界では大きなニュースが続いている。ベッキーの不倫騒動やSMAPの解散騒動はいまだに尾を引き、先日は元プロ野球選手でタレントの清原和博が覚せい剤取締法違反で逮捕されるという激震が走った。

 そんな中、あまり話題にならなくなってしまったが、AKB48関連グループが卒業ラッシュを迎えている。

4月8日の自身の誕生日に卒業公演を行う、前AKB48グループ総監督の高橋みなみ(24)をはじめ、卒業時期は未定としながらも卒業を発表した永尾まりや(21)、高城亜樹(24)、宮澤佐江(25)、岩田華怜(17)、小林香菜(24)、梅田彩佳(27)、岩佐美咲(21)、梅本まどか(23)と、名前を出されてもピンとこないメンバーもいるが、続々と。

AKBメンバーは秋葉原の劇場で卒業公演を行うのが恒例になっているが、続々と卒業が発表され、劇場での公演日程の調整が出来ない状態にまで。
 
 これまでは、シングルを出せばミリオンが当たり前の絶頂だったAKBから、卒業者が続出する背景とはなにか。

 現在のAKB48関連グループは、AKBの他、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、乃木坂46、欅坂46がある。これまではAKBがグループの中心だったが、メンバーのルックスが良くてやモデル業など仕事の幅の広い乃木坂を、グループの核にしようとする動きがあるらしい。毎年恒例の総選挙でも乃木坂のメンバーが参戦すれば順位が大きく変わる可能性もあり、全体の活性化につながると。


 卒業を発表したメンバーの年齢が比較的高めなのも、乃木坂参戦で総選挙の順位が急落する前に卒業という狙いもあるらしい。グループ最年長の小嶋陽菜(27)にも年内卒業の噂もあるが。         その後の進路に女優をあげているものもいるが、卒業生たちの活躍を見るとそれも厳しそう。あれだけの人気をもって卒業し、女優に転身しても、映画では酷評され、ドラマでは低視聴率に苦しみ、挙げ句の果てには“迷走”呼ばわりされるものも。

 ただグループ全体の失速感も否めない。昨年12月発売のシングル「唇にBe My Baby」の発売初週は90.5万枚でミリオンに達せず、その後の売り上げでミリオンには達したものの勢いの低下が囁かれた。10万人が10枚づつ購入すれば100万枚に達するが、その商法に陰りが見え始めたのでは。

 人気メンバーの卒業で失速感のあるAKBグループ。さらなる卒業メンバーは、沈む船から逃げ出すネズミなのだろうか。卒業しても前途多難な状況を打開できる術はあるのだろうか。秋元康プデューサーは次に何を考えているのだろうか・・・。

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