ベッキーに「休まずに頑張れ」と松本人志が言ったけど。

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1月31日放送の「ワイドナショー」(毎週日曜、フジテレビ系)に出演しているダウンタウンの松本人志(52)が、不倫騒動の影響でレギュラー番組の休演を発表したタレントのベッキー(31)に対して、「休まずに頑張れ」と助言した。
 番組内で松本は、「芸能界って、おかしな人達の集まりで、一般の人からしたら浮世離れしているんですよ。こういうことが発覚したなら、エンターテインメントとしてほしいんですよ。エンターテイナーとして、最後まで責任をもって」と持論を展開し、「僕は矢口の時も思ったんですけど、休むのはズルい。こうなったらみんなを楽しませようぜ、という気がするんです。

楽しませなアカンのじゃないかな」と熱くコメントした。続けて、「35年やってますけど、いつだって心身健康なわけじゃないですよ。嫌な時はホンマに辞めたろかとおもうときもあるし。本当に何回もあったけど、やっぱ、僕、休めんし。来たら、頑張るし。別におもしろいこと言わんでもいいんでしょ? 休まずに頑張ってほしいな、僕は」と、自身の体験を交えながらエールを送った。

 また、不倫疑惑のお相手のゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)が、レギュラーのラジオを休演したことにも「休んだらあかんと思うわ。ちゃんとお金もらってるし、ビジネスとして、エンターテイナーとしてやらなあかん。批判もあるけども、それも込み込みやから。みんなまとめた全体コントみたいなもんやから」と、芸能人という仕事についても指摘した。

 ここまでは放送内でのことだが、松本氏も芸歴30年を超え裏の方までわかっているうえでの発言だと思う。仮に出演者が一人だけの舞台なら、不祥事が発覚した後も頑張って出演し続けることは可能なのかもしれない。だが、テレビの世界はあまりにも関係者が多い。まして民放では、スポンサーの意向なしには番組は作れない。

いくら本人が出たいといっても、周りがそれを許さないだろうし、スポンサーが許さなければそれもかなわない。本人の意思とは関係なく、出演辞退や休演は止むを得ないこと。エンターテイナーとして人を楽しませることが芸能人の仕事ではあるが、番組等に出演して、見ている視聴者が不快に思ったのでは仕事にならない。

芸能人はエンターテイナーであると同時に、イメージを持った商品でもある。求められない商品を展示するわけにもいかない。
 ベッキーの場合は、1月6日の会見内容の真偽を含めて謝罪会見が必要だろうし、このまま出演し続けても、批判が高まるばかり。休むことが得策だとも思えないが、出演し続けることを周りも望まないだろう。休んだ後、復帰できるかどうかは定かではない。このまま引退という報道もあるくらい。はたして、松本氏の発言はエールとなるのか、ベッキーの今後は・・・。


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