SMAP 謝罪放送後の影響は!?結局のところ。。

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1月18日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)でのメンバーによる生謝罪放送で、報道されていた分裂騒動の幕引きが図られたがその影響は尾を引いている。

 この日の放送の平均視聴率は31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地方、以下同)で、メンバーが頭下げた時の瞬間最高視聴率は37.2%と近年にないほどの高視聴率を記録した。しかし、その影響は数字として出始めている。
 生謝罪の翌週(1月25日)の「SMAP×SMAP」の平均視聴率は13.4%で平均並みに戻っているが、ネット上では「痛々しい」「もう笑って見ていられなくなった」という声が上がっている。

 草彅剛主演のドラマ「スペシャリスト」(テレビ朝日系)は、騒動渦中だった1月14日の初回は17.1%と高い数字を出したが、謝罪放送後の2話目は12.5%と大きく落ち込んだ。香取慎吾主演ドラマ「家族のカタチ」(TBS系)は初回(1月17日)9.3%で、2話目も9.0%と伸びず、TBS日曜21時枠の前作「下町ロケット」(最終話22.3%)の勢いを完全に止める結果となっている。同じく香取がメインを張るバラエティ番組「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)、20日放送分はゴールデン帯にも関わらず6.5%だった。

 中居が司会を務める「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)は、20日放送分では10.4%と振るわず、22日放送の「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)も、今世間を騒がせているベッキーとの共演だったにもかかわらず11.9%と期待されたほどではなかった。

 ドラマにしてもバラエティ番組にしてもSMAPメンバー個人だけに視聴率の責任があるわけではない。生謝罪放送があれだけの視聴率だったことから、注目され数字は伸びるのではと期待されたが、結果的には逆効果だったようだ。
 事務所残留を決めていた木村拓哉が真ん中で堂々と語り、独立の意志表明をしたにもかかわらず、とん挫させられ残留を余儀なくされた中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の神妙な表情。

解散回避の明言もなく、明らかに事務所への謝罪としか見えない放送は、視聴者からすれば「見せしめ」、「いじめ」のようにしか映らず、引いてしまった。何事も無かったように取り繕っても本当は辛いのでは思わずにはいられない。そうなるとファンのみならず、視聴者離れが起こる可能性がある。

 また、企業の宣伝部などの広告主や広告会社に対するアンケートの結果、SMAPの広告タレントとしての価値について、「低くなった」「やや低くなった」と答えた人が62.8%にものぼった。また、広告主の51.4%、広告会社の47%が「起用したくない」と回答している。

事務所が説明や謝罪していないという声もありSMAPのみならずジャニーズ事務所のイメージも低下したと見る向きも。CMタレントとして旬ではなくなっていたということもあるが、SMAPの今後に不安を持つ企業は多いようだ。
 数字は取れない、CMのオファーもないとなるとSMAPの存続の意味は・・・。

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