1月24日放送の「サンデー・ジャポン」みました!?デーブ・スペクターが!!

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1月24日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS)のなかで、デーブ・スペクターの発言がスタジオを凍りつかせる瞬間があった。
 SMAPの生謝罪の名目の公開処刑から1週間。この話題がずっとスポーツ紙やワイドショーで流れ続けているが、どれもジャニーズ事務所の意向に沿ったものばかりで、コメントする芸能人たちも奥歯に物が挟まったようなコメントでばかり。世間の人々が感じている「どうして中居君たちが謝らなくちゃいけないの」「こんな形ではSMAPは死んだも同然」などと言う違和感を無視してばかりだ。
 番組では、1週間のSMAP報道をVTRで振り返り、テリー伊藤氏が「やっと落ち着きましたよね」などと発言し、事の収束を語った時、デーブ・スペクターが「言っていいですか?」と切り出した。

 「世間的に違和感があると思いますよ。でも全部スポーツ紙や週刊誌だけなんですよ。日常的に使っているからテレビ局が一番パイプがあるのに、一切独自取材してないんですよ。そういった意見っていうか声がたくさんあるのに、なんか違和感あるんですよね」
 まさにSMAP報道に関する問題点を提起するコメント、デーブの発言にスタジオが凍りついた。普段は、辛口を売りにしているテリー氏も沈黙。MCの太田光も「どういう違和感だろう?」とつぶやく程度。
 さらにデーブは続けて「これだけデカい芸能ニュースなのに、スポーツ紙は別に直接関係ないんですよ、テレビ局が一番関係あるのに、「自分たちでこう調べました」が一切ないんですよ」と繰り返し、「日本の芸能界と、事務所、テレビの在り方すごく浮き彫りになっちゃった」と問題の本質まで語った。
 「テレビは取材しないのか」というあまりにも真っ当なコメント。MCの爆笑問題をはじめひな壇の芸能人にしても、それがNGだということをよくしっているからその場が凍りつく。権力を笠に自分たちに有利なように情報を操作しようとするジャニーズ。そのジャニーズに揉み手で乗るスポーツ紙。そんな歪んだ芸能マスコミの構図を批判もせず、垂れ流すだけのテレビ局。さらにSMAP報道では、コメンテーターたちに「ジャニーズ批判はNG」とにらみを利かせている。
 報道とはいっても、結局、ジャニーズには逆らえないという構図が浮き彫りに。
「言うことを聞かないと、事務所のタレントを引き揚げさせる」
これに逆らえるテレビ局もないのかもしれない。また、スポンサーの意向も絡んでくるだろう。芸能事務所には逆らえても、スポンサーの意向は無視できない。そんなテレビ局の裏事情も見えてくる。
 ジャニーズの体質が問題なのは確かだが、それにモノ申せないテレビ局も同罪。デーブ氏が干されないことを祈るが・・・。

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