「SMAP生謝罪放送」報道されない部分があるという件について

Sponsored Link

SMAP解散報道から1週間、ついにメンバーの生謝罪という形で決着を迎えたということで報道されているが、現実は何の解決にも至っていないようだ。

 18日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の冒頭で登場した5人は、センターに立つ木村拓哉(43)が、「先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました」と語りはじめ、次々にメンバーが謝罪していくという内容だが、最後のシメの言葉でも木村の口からは謝罪の言葉は無かった。グループとしての謝罪ではなく、造反の4人の事務所や社長への謝罪でそれを仕切ったのが木村という形。ネット上では「ISの人質動画みたいだ」なんて声もあったが、一切触れられていない。
 やはり注目されるのは、草彅剛(41)の「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれた」という言葉で、ジャニーズ事務所に反旗を翻した4人にスジを通して残留を決めた木村が仲介に入り、再びグループが結束したという筋書き通りの演出。
「木村だけ謝罪の言葉がない」「ネクタイの色が木村だけ白系で他のメンバーが黒系」などといったところからも、事務所の演出の徹底ぶりがうかがえる。元はといえば騒動の原因は事務所であるのに。

 これまでの報道では、昨年のメリー喜多川副社長(89)が後継者と指名していた娘の藤島ジュリー景子(49)と対立していたSMAPのIマネージャーを「週刊文春」の記者の前で恫喝したこと。このことが引き金となり、Iマネージャーは退職を決めたとされ、SMAPメンバーも同調し独立の運びとなっていたが、土壇場で木村が翻意してすべてがとん挫した。結局、Iマネージャーは退職し行き場を失った4人は、木村の仲介でジャニー喜多川社長に謝罪し、今回の放送となったというもの。
 しかし、木村は妻である工藤静香(45)を通じて、メリー喜多川副社長と懇意にしていたという情報が。ということはSMAPの内部の情報はメリー喜多川副社長に筒抜けだった可能性もある。
 そうなると、昨年の文春恫喝事件からIマネージャーとSMAPの解散のシナリオが始まっていたのかもしれない。SMAPの独立の話し合いを進めながらも最後の土壇場でひっくり返し、Iマネージャーを辞めさせ、行き場を失った4人に謝罪させることで木村を中心に再スタートさせるという筋書きが見えてくる。
 
 また今回の放送に関しては「公開処刑」「パワハラ」「いじめ」などと感じた多数の視聴者がBPO(放送倫理・番組向上機構)に苦情を申し立てていて、審議入りが濃厚という見方もある。
 とにかく9月までは契約が残っており目立った動きはないかもしれないが、以降は全く不透明。
存続を希望したファンの声は4人にイバラの道を選択されたのかもしれない・・・。


Sponsored Link

この記事を見ている人はこちらの記事も見ています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ