AKBの凋落が。2016年成人式

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1月11日は成人の日。1日現在、総務省の調べでは今年の新成人は約121万人で、21年ぶりに増加した昨年からは5万人余りの減少となる。芸能界やアイドルでは、昨年NHK紅白に初出場した歌手で女優の大原櫻子、女優の橋本愛、AKB48の入山杏奈、乃木坂46の生駒里奈、ももいろクローバーZの玉井詩織、℃-uteの萩原舞、Juice=Juiceの金澤朋子らが新たに大人の仲間入りを果たす。

 そんな中、AKBグループ恒例の成人式が11日に、東京・秋葉原の神田明神で行われる。

 一生に一度の晴れ姿に新成人となるメンバーやそのファンにとっては楽しみなところだろうが、この成人式はAKBグループの世代交代がうまくいっていないことを如実に表しているという。メディア向けのAKBグループの成人式イベントは、倉持明日香のみだった2010年を除き2009年から毎年行われてきた。
メンバーたちの艶やかな晴れ着姿は、ワイドショーやスポーツ紙などでも大々的に取り上げられてきたが、ここ数年は情勢が変わってきたといわれる。
 最高に盛り上がったとされる2012年は、前田敦子、高橋みなみ、柏木由紀、松井玲奈など一般的に知名度の高い人気メンバーがそろい、取材する報道陣も相当の数となった。2012年は他にも、板野友美、河西智美、高城亜樹らが新成人と晴れ着姿を披露した。
 2009年には大島優子、小嶋陽菜、秋元才加、梅田彩佳が、2011年には宮澤佐江らがイベントに参加した。2013年には、指原莉乃、峯岸みなみ、横山由依らが、2014年には渡辺麻友、島崎遥香、山本彩、渡辺美優紀らが成人式イベントに参加した。
 毎年、人数にはバラツキはあるものの華やかな雰囲気に包まれ、各メディアもそれなりに時間や紙面を割いて報じてきた。
しかし、昨年あたりから状況が変わってきたという。昨年2015年の成人式で、一般的に知名度がありそうなのは前年の総選挙で16位に入り、2014年に握手会で暴漢に襲われた川栄李奈くらい。
AKB48やSKE48、NMB48から22名が参加したが、川栄自身も今年は世代の狭間と自虐ネタにするくらいだったという。

 しかし、今年は更に知名度が低い。
2016年は、総勢31人が参加予定だが、一番知名度が高そうなのは川栄と共に暴漢に襲われた入山杏奈ぐらいで、昨年の選抜総選挙では22位の木崎ゆりあが最高位となる。
この状況に各メディアも「本当に扱わなくてはいけないのか」という雰囲気さえ漂っているとか。ニュースとしての価値は明らかに下がっている。
人気メンバーの卒業で世代交代がうまく行っていない状況や最盛期に比べた層の薄さが浮き彫りとなる結果にAKBの凋落が見えてくる。
 一応、来年は松井珠理奈、再来年には宮脇咲良という人気メンバーが成人するが、下降気味の人気を踏み留ませる人材は現れるのだろうか。川栄は既にいないし、また誰か卒業したりして・・・。


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