モー娘。鞘師卒業シングルがオリコン1位について

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昨年12月29日に発売となったモーニング娘。’15の60枚目のシングル「冷たい風と片思い/ENDLESS SKY/One and Only」が、初週14.3万枚を売り上げ、1/11付オリコン週間ランキング1位になったことが明らかになった。今作は昨年12月31日のハロプロのカウントダウンライブでグループを卒業した鞘師里保(17)のラストシングルとなる。

 モー娘。のシングル1位は「時空を超え 宇宙を超え/Password is0」が2014年4月28日付で記録して以来4作ぶり通算17作目で、自身が保持する「シングルTOP10入り獲得作品数」のアーティスト歴代1位の記録を「60」に伸ばした。ちなみに歴代2位はSMAPの55作、同3位は浜崎あゆみの50作。

 同作は、つんく♂氏がもともと鞘師のソロ曲として書き下ろした曲を全員で歌うことになった「冷たい風と片思い」、鞘師の卒業を連想させる歌詞の「ENDLESS SKY」、NHKの音楽番組「J-MELO」のオープニング曲で全編英語詩の「One and Only」が収録されている。
 なお、同グループは2016年1月1日からは「モーニング娘。’16」として12人での活動が始まっている。

 100万枚以上を売り上げているAKBとは大分差があるようにも思える、初週14万3000枚。
しかし、1人が10枚づつ購入すると10万人で100万枚になってしまうことを考えると、CDの売り上げ枚数では差があっても、購入者数ではそれほどの差が無いようにも感じる。あくまでも仮定だが。

 それなのにAKBは国民的アイドルと騒がれ、モー娘。は今も頑張ってはいるが過去の人扱い。

それもAKB陣営のマスコミを巻き込んだ戦略の賜物だろう。マスコミ報道によって、国民的アイドルの座を作り上げた。握手券や投票券付きでCDを複数枚売るという商法でCD売り上げを伸ばし、出版メディア等からマスコミ関係を抑える戦略などで、実力の何倍もの人気を作り上げた。スキャンダル等は報道させず、宣伝は強要するイメージ戦略でも。こうして国民的アイドルの地位が不動のものというイメージまで作り上げてしまった。

 最近はこの体制にも揺らぎが見え始める。相次ぐ、主力メンバーの卒業と若手メンバーとの新旧交代の遅れ、卒業生たちの凋落ぶりもイメージの低下に。
 別にAKBが嫌いなわけではないが、他のアイドルたちとの差が有りすぎるのが気に入らない。頑張っているのは同じだろうし、他のアイドルの方がより一層努力しているだろう。それなのに、組織の力やマスコミとの関係性など、本人たちの努力とは違うところで差がついているのが納得いかない。実力のある子たちが正当に、平等に評価されることを望むだけ・・・。


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