大晦日のテレビ番組の結果は!?

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2015年12月31日の夜のテレビ視聴率が発表され、日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで!!」の大晦日恒例「絶対に笑ってはいけない」が18時半からの1部が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、21時からの2部が15.3%で同時間帯民放トップだったことが明らかになった。同番組は10年連続で放送され、民放視聴率トップも3年連続となる。格闘技対決となったTBS、フジテレビ、テレビ東京ではTBSの「KYOKUGEN2015」が低レベルの争いを制する形となった。
 
 2015年の「笑ってはいけない」シリーズは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!」として放送されたが、2013年の「地球防衛軍24時」の歴代最高だった1部19.8%、2部17.2%には及ばず、2014年の「大脱獄24時」の1部18.7%、2部16.0%よりも下がる結果になった。民放トップではあるが10年ということでマンネリ化が見える。何かしらの改善策を取らないと今年はさらに低下する恐れも。

 奇しくも格闘技対決となったTBS,フジテレビ、テレビ東京。

TBSの「KYOKUGEN2015」は18時からの1部が8.8%、19時からの2部が7.7%、22時からの3部が9.0%、22時52分からの4部が4.6%だった。フジテレビの「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」は、19時からの1部が5.6%、21時45分からの2部が7.3%、22時30分からの3部が3.7%だった。

テレビ東京の「プロボクシング THE BEST OF BEST 大晦日2大世界戦SP」は21時30分からで3.7%だった。どの時間帯も一桁と苦しい展開だが、辛うじてTBSが制する形に。フジは一昨年の「ワンピース」よりはマシだったが、苦しい状況に変わりはない。

 ちなみに、テレビ朝日のクイズ番組「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー」は、18時からの1部が10.0%、19時からの2部が7.0%、21時からの3部が5.6%、23時45分からの4部が7.3%だった。

 同時間帯に放送された「第66回NHK紅白歌合戦」は前半が34.8%、21時からの後半が39.2%だった。1989年から2部制を取り始めて以降、後半が40%を切るのは2007年以来4度目のことで、2004年の39.3%を下回り過去最低。

 紅白が過去最低といっても以前として高すぎる視聴率を記録している。そこが納得いかないが、つまらなくなっている、視聴者が離れていることは間違いないのでは。ただ対抗してきた「笑ってはいけない」シリーズも、年々下降してきているところが気になる。フジテレビはアニメもダメで、格闘技もダメとなると何を持ってくるのだろうか。民放の打倒紅白もなかなか厳しい・・・。

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