さてさて。第66回NHK紅白歌合戦の内容はと結果は如何に。

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2015年12月31日、第66回NHK紅白歌合戦が東京・渋谷のNHKホールで行われた。今年は目玉がないと言われていたが、開けてみれば昨年話題なったものを見境なく詰め込んだような内容だった。

 出場歌手から見てもジャニーズ事務所から7組とは、ジャニーズの宣伝以外何物でもない。
「スター・ウォーズ」とのコラボとか言ってはいたが、これも現在公開中の映画の宣伝になり企業CMをしないはずのNHKがこれほどまでに特定の宣伝をしている。更に「アニメ紅白」とか全て民放他局で放送されたものばかり。初出場を果たしたμ’sの「ラブライブ!」も、TOKYO MXや読売テレビ等で放送されたもの、話題性からか2016年1月からNHKEテレでも放送することになったが。

 そして今回で紅白の卒業を発表していた森進一(68)の扱い方。同じ紅白卒業でも2013年の北島三郎は大トリだったの対して、森はトリですらない。北島と森ではそれほどの差があるということだろうか。更に森の、紅白出演48回目にしてラスト出演よりも、近藤真彦(51)を白組トリに持ってくる演出。近藤の35周年の方が上なのだろうか。


 NHK紅白歌合戦は、その年を締めくくる歌番組として長年続いてはいるが、最近は目先の視聴率に執着して、あからさまな視聴率狙いの企画ばかり。これが公共放送局を語る放送局のやることか。出場歌手の人選でも、その年の音楽活動云々よりも別のところが重要視されているようだし。それでいてその年の活動内容や、世論の指示で選んだと発表、その後世間からなんで選ばれたと批判される歌手が出ていても。
明らかに入ると思われた歌手が落選しても。

 結局視聴率最優先のNHKの体制が浮き彫りになった。人選はNHKの独断と偏見で決まり、気に入らなければ選ばない。批判の声は黙殺し、マスコミもNHKに噛みつくことはしない。
 報道の自由は、報道しないのも自由ということでNHKに対して真っ向から批判記事を出すところはない。

 これでどれほどの視聴率となったのだろうか。2014年は、前半が35.1%、後半が42.2%、最高視聴率は松田聖子で47.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが。番組としては依然として高い視聴率だが、いい加減普通の歌番組だという数字になってほしいところだ。

この異常なほど高い数字が、本当の世間の声ではないことを何かの形で証明してほしいものだ。
 個人的にNHKのやること成すことが、ことごとく癇に障る性分のでご了承願います・・・。

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