AKB48のシングル売り上げ日本一に批判続出!?

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12月9日に発売になったAKB48の最新シングル「唇にBe My Baby」が初日売り上げ81.3万枚を記録し、シングル総売り上げ枚数が3615.8万枚を記録した。オリコンランキングのアーティスト歴代最高となったことで話題となっている(これまでの記録はB’zの3580.9万枚)。メンバーやファンからは歓喜の声が上がるが、記録を抜かれたB’zのファンを中心に「AKBが歴代最高なんて認めない」など批判的な意見が噴出し、賛否両論入り乱れる事態となっている。

 歴代最高の記録を塗り替えた新曲でセンターを務めたAKB48・高橋みなみ(24)はコメントで「結成10周年のタイミングでこのような偉業を達成できたということは、本当にファンの皆様のおかげです」と、喜びの声を発表した。

 これらが各メディアで報道されると、「初公演の観客7人からここかで成長して感無量」「AKBが史上最高のアーティストとして認められてうれしい」など、ファンからは称賛の声があがり、一般のネットユーザーからも「B’zを抜くってすごい」などと驚きの声があがった。

 しかし、これに納得できないのはB’zファンだった。ネット上には「AKBが売ったのはCDじゃなくて握手券でしょ」「正々堂々と音楽で売っているB’zが握手券で売り上げを稼いでいるAKBに抜かされることが悔しい」など、批判の声があがっている。

 承知の通り、AKBのシングルには「握手券」や選抜総選挙の「投票券」などが付属している。ジャケット違いやランダム生写真などの複数買いを狙った志向も凝らされており、それらを目当てとするCDを複数買いするファンが一般的になっている。
 運営サイドの狙い通りにファンの大量買いが激化し、数十~数百枚単位での購入が珍しくなくなり、握手券を抜いたCDをオークションなどに出品することも日常的に。それでもさばけない大量のCDがゴミとして出され、問題視されたこともある。

 本来ならオマケであるはずの握手券とメインであるCDの価値が逆転してしまっているAKB商法。一方のB’zは基本的にシングルには特典はなく、アルバムでも初回限定版と通常版くらいの違いしかない。これではB’zファンから批判が出ても不思議ではなく、不公平感があるのもうなずける。

 だが、実際に数字で売り上げを出しているAKBの脅威を無視することもできずに、B’zも特典商法をマネ始めたという。今年発売になったアルバムとシングルは初回盤や通常版以外にグッズ付きやライブDVD付などバージョン違いを発売し、ファンによる複数買いを狙っている。
 あのB’zですら特典商法へ走らせてしまう、握手券・投票券などを売りにしたAKB商法は良くも悪くも音楽業界を変えたといえる。かつてのミリオンセラーは100万人が買ってくれたもの。AKBのミリオンセラーは一体何人のファンによって作られているのだろうか・・・。

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