モー娘。最後の単独公演で鞘師里保の顔は。

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12月8日、ハロー!プロジェクトのモーニング娘。’15が日本武道館で9月からスタートした単独ツアーの千秋楽を迎えた。「モーニング娘。’15コンサートツアー秋~PRISM~」と銘打たれた同公演は、大晦日で卒業する鞘師里保(17)にとって最後のモー娘。単独公演となった。

 ライブ序盤のMCで鞘師は「これまで積み上げてきたものを爆発させたいと思います」語り、「私が一番成長できた曲」として「One・Two・Three(updated)」を熱唱し、約1万人のファンから熱い声援を受けた。
 最後のMCでは「今日は、未来の自分につながる本当にいいステージになったのではないかと思っています。

来年からは英語、ダンスに限らず、人生経験をして、成長したい。帰ってきたとき、何か形にして皆さんにお届けできれば。今まで5年間、何度も何度も武道館に立てて、人生の宝だと思っています。あと3週間、まだまだ、思い出を作りたいと思っているので宜しくお願いします!」と挨拶し、充実した表情を見せた。

 この日は、今月29日に発売の60枚目の新曲「冷たい風と片思い/ENDLESS SKY/One and Only」を含め27曲を全力でパフォーマンス。アンコールでは、メンバーから鞘師に向けて感謝の言葉が贈られた。同期の譜久村聖(19)、生田衣梨奈(18)、鈴木香音(17)からの言葉にも涙を見せなかった鞘師だったが、直後の新曲「ENDLESS SKY」の歌唱中に感極まり、涙するシーンもあった。

 鞘師里保は2011年1月に9期として加入し、昨年11月に道重さゆみの卒業以降はエースとして活躍、今年10月にグループの卒業を発表していた。ブログでは「今後は、英語やダンスを学ぶために留学をしたい」とつづってもいた。大晦日に中野サンプラザで行われるカウントダウンコンサートが、モーニング娘。として最後のステージとなる。

 12月の卒業は、2009年に卒業した久住小春以来となる。久住も当時17歳でこれも同様。モデルになりたいということで卒業し、2011年には本当に「CanCam」の専属モデルとなり、夢を実現する。アイドルとして絶頂期の転身、17歳の決断に当時は話題にもなったが、鞘師の転身も成功するだろうか。英語やダンスのを学ぶために留学したいとのことだが、そのキャリアが活かせる場があるかどうか心配になる。

アイドルでもなく、女優というワケでもないとなると、ミュージカル女優を目指すのなら道もあるだろうが、日本ではあまり脚光を浴びない。才能ある17歳の将来が明るいことを願うが・・・。

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