アンジュルム・福田花音卒業に。

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11月29日、東京・日本武道館で開催されたコンサートでアンジュルムの福田花音(20)はグループおよびハロー!プロジェクトを卒業した。2009年に「スマイレージ」名で結成された当時からグループの中心的存在として活躍。ハロプロエッグ(現研修生)時代から約11年間のアイドル人生に終止符を打った。

 アンコールにはイメージカラーのピンクのドレスで登場した福田。

「ハロー!プロジェクトが大好きでオーディションを受けた11年前はこんな素敵な景色が見れるなんて思ってもいませんでした」と涙ながらに語り、今後は作詞家としての道に進むにあたり「アンジュルムが大ブレイクするときのヒット曲を作詞家・福田花音が書いていたら幸せだなって思います。絶対かなえてみせます!」と決意も語った。

また、「アイドルはファンの皆さんにパフォーマンスで元気を与えたり、背中を押すのがお仕事だと思いますが、私にはそんなすごいことできていなかったと思います。私は好き勝手にやらせていただいてきて、ある意味ハロー!プロジェクトの歴史を変えちゃったと思いますが、11年間の毎日は楽しくて仕方なかったと胸を張って言うことが出来ます」と笑顔で語り、さらに「みんなならどんな困難も乗り越えられる」とグループとしてのさらなる成長にも期待の言葉を掛けた。
 後輩たちも涙を流して福田にメッセージを送っていた。そんな中。初期メンバーとして福田とは苦楽を共にしてきたリーダーの和田彩花(21)は「苦い思い出も甘い思い出になったし、花音ちゃんと過ごせてよかった。ただ、8年前に貸したお気に入りのボールペンが返ってこない。ずっと恨み続けるからね」と訴え、しんみりしていた会場に笑顔が広まった。

 今後福田は、作詞家としての道に進むことを表明していたが、来年1月に発売されるチャオベッラチンクエッティの新曲「どうしよう、わたし」の作詞をすでに手掛けている。また、福田が抜けた後のサブリーダーとして、中西香菜(18)と竹内朱莉(18)の就任も発表され、新メンバーの上國料萌衣(16)も改めてファンにお披露目された。

 デビュー当時は自称「シンデレラの生まれ変わり」と自己紹介して、グループ内でもちょっとイタイキャラを担当していた福田。ブログを書くことを趣味と語ってることから作詞家の道を目指すというが、今は職業としての作詞家や作曲家の存在が希薄で、総合プロデューサーが兼任するとこが多い。ひと昔のようにヒットメーカーとして名前が売れれば仕事もあるだろうが、それまではなかなか難しいだろう。まだ20歳だしアイドルに見切りを付けて新たな道を目指すのに、遅いということはないが、本当のシンデレラストーリーとなるか。福田花音の今後の活躍に期待したい・・・

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