NHK紅白初出場のμ’sって何者!?

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11月26日に発表された第66回NHK紅白歌合戦の出場者、人気アニメ「ラブライブ!」の声優陣によるユニット「μ’s(ミューズ)」の初出場が発表された。同局の柴崎哲也チーフプロデューサーは起用理由を「すごい勢い、売り上げ、話題性をひしひしと感じました」とコメントし、その実績が評価されたようだ。

 「ラブライブ!」とは、東京と千代田区の伝統校・音ノ木坂学院の統廃合の危機を救うために立ち上がった女子高生アイドルユニット「μ’s」の活躍と成長を描いた作品。2010年に雑誌「電撃G’s magazine」(KADOKAWA)で、アニメやゲームなどが展開されるメディアミックスプロジェクトで始まった企画で、13年1月にテレビアニメ1期、14年4月には2期が放送された。プロジェクト始動以降、着々とファンを増やし、今年6月には劇場版アニメ「ラブライブ! The School Idol Movie」(京極尚彦監督)が公開され、150日間で観客動員200万人、累計興行収入28億円を突破するなど深夜アニメの劇場版としては異例のヒットとなった。

 グループ名の「μ’s」は、英語で女神の意味し、「ラブライブ!」内での架空のアイドルであり、主人公の高坂穂乃果の声優を務める新田恵海ら声優陣のユニットとしても活動している。メンバーは新田の他、南条愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空の9人。

 μ’sが歌った劇場版の挿入歌「僕たちはひとつの光/Future style」は発売初週で約9万6000枚を売り上げ、オリコン週間ランキングで初登場2位を記録、また、「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に同作のファンを意味する「ラブライバー」がノミネートされたことも話題となった。

 美少女アニメというと男性ファンばかりというイメージもあるが、「ラブライブ!」は女性ファンが多いことも特徴のひとつ。ラブライバーを公言する女優やタレントも現れ、アニメファン以外からの支持も集まっている。

 今年は、μ’sとしてNHKの番組にもたびたび出演し、来年1月からはEテレで「ラブライブ!」のテレビアニメ1期が放送される。今年話題になっていることもあるが、NHKが一推しなのも確かなようで。昨年の紅白までは声優枠として水樹奈々が6回出場していたが今年は落選、明らかに世代交代の様相。はたして、”目玉なし”と言われる今年の紅白の目玉となれるか・・・。

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