アイドル戦国時代に大量生産された女の子たちの苦悩

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11月11日にNMB48の市川美織(21)が、自身のTwitterに「あたま痛いの痛いの飛んでけー」というコメントと、手で頬を挟んだ画像をアップした。
https://twitter.com/miorin_lemon212

 これに対して心配する声とともに、「いつまでブリッ子続けるつもり」などと市川のブリッ子を揶揄する声も上がっている。

 市川は幼少時から子役として芸能活動を始め、16歳の時にAKBのオーディションに合格して研究生となり今年5年目。148cmの小柄な体格に驚くほどの小顔、加入当初は「物凄い美少女が来た」とファンの間でも話題になったが、キャラクターは正統派美少女ではなく、「フレッシュレモンになりたいの~」というキャッシフレーズを前面に押し出すブリッコ不思議ちゃんだった。
ビジュアルとキャラのギャップを活かしバラエティを中心にメディア出演の機会を与えられてはきたものの、特に売れたというほど反響もなくここまで来ている。AKBファン以外では認知度も上がらず、選抜総選挙の順位も年々下降している。
 2月生まれで学年的には22歳と同学の彼女、ネット上では「10代の後輩がひしめくNMB48内では、もはや高齢者の部類」とまで言われている。将来の目標は、男女を問わず愛される桐谷美玲のような女優になることと語っているが、おそらくこのまま活動を続けても埋もれていくだけで、厳しいポジションにいると言わざるを得ない。
 AKB関連グループを筆頭に、大量のアイドルグループが続々と誕生した2010年前後は「アイドル戦国時代」と呼ばれ、大きな時代の流れとも言われたが、結果的に路頭に迷う少しカワイイ20代女性を大量生産しただけだったのかもしれない。10代後半でアイドルに憧れてこの世界に入ったものの、特に売れることもなくここまで来れば今20代前半になる。

 世代交代の激しい世界、若い子はどんどん入ってくるし、今のポジションをキープすることもままならなくなってくる。

このまま活動を続けても、女優になれるわけもなく、グループから卒業しても、卒業していった先輩たちの苦戦を見れはさらに厳しくなるのも目にみえている。
 AKBというメジャーなアイドルグループ内でもメンバー格差が大きくこのような子たちが大勢いる。ましてや、マイナーなアイドルではグループ自体が存亡の危機にも。

存在さえも知られないまま消えていくことも。アイドルを目指した少しカワイイ子たちが、日の目を見ることはあるのだろうか。どこかで見切りを付けることも必要なのかも・・・。

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