カズオ・イシグロ氏の小説実写ドラマ化で綾瀬はるか主演!

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11月19日、イギリスのベストセラー作家、カズオ・イシグロ氏の小説を世界初めて実写ドラマ化することが明らかになった。2016年1月スタートする連続ドラマ「わたしを離さないで」(TBS系)、主演には女優の綾瀬はるか、他には三浦春馬、水川あさみも出演する。ドラマは、世間から隔離された施設で育った3人が、ある使命を持つ「特別な子ども」だと教えられ、本当の運命と向き合う姿を描くヒューマンラブストーリー。

 舞台をイギリスから日本に置き換えて物語は展開する。社会人として働きながら普通の生活を送る保科恭子(綾瀬)、土井友彦(三浦)、酒井美和(水川)は、山の中の世間から隔離された施設・陽光学苑で育てられ、幼少期に校長から「あなたたちは生まれながらにして使命を持っているのです」と告げられる。自分たちの本当の運命を知らされ、彼らに課された使命と向き合っていくというストーリーで、「JIN-仁-」「天皇の料理番」(共にTBS系)などの森下桂子氏が脚本を担当する。他のキャストには、伊藤歩、真飛聖、甲本雅裕、麻生祐未らが出演する。

 主演の綾瀬はるかのコメント「静かに穏やかに心に問いかけてくるのですが、受ける衝撃は強く、物語の中で運命に翻弄される人たちの思いが響いてくる作品。シリアスな役どころで、私自身もとても楽しみにしています」
 三浦春馬のコメント「生きることは常に欲求だと伝えられた気がした。その欲求は、残酷で生々しくとても美しいことだと感じた。この作品を通じて、自分自身、些細なことにも疑問を持ち、悦びを見つけ、今一度生きることについて学びたいと思います」
 水川あさみのコメント「絶望に満ちた話で感情がざらつき心が重たくなりますが、残酷な中に描かれる希望は一層輝かしく美しく目に映ると思いました。良くも悪くもそれぞれの未来が尊く詰まった内容です」

 同作は、2005年の発表直後から話題となり、イギリスでミリオンセラーとなった作品。2010年には映画化もされ、世界的にヒットした。日本では、2014年に蜷川幸雄氏の演出で舞台化もされている。2016年1月よりTBS系金曜ドラマ枠で放送される。

 世界的には既にヒットしている作品だが、日本での知名度はイマイチ。キャスティングでも、綾瀬はるかは良いとしても、三浦春馬は映画「進撃の巨人」でも酷評されていたし不安がある。作品としては評価されても、視聴率的にどうなるか。この業界、視聴率がすべてでもあるだけに・・・。

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