元AKB48・川栄李奈が、次期NHK朝ドラ出演するんだけど。

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10月6日、2016年4月にスタートするNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の出演者が発表され、主演の高畑充希(23)らの会見が行われた。

 ヒロイン・小橋常子を高畑充希、その父親・竹蔵に西島秀俊(44)、母・君子に木村多江(44)、叔父の鉄郎には向井理(33)、常子の2人の妹・鞠子役に相楽樹(20)、美子役に杉咲花(18)が演じる。その他に、大地真央(59)、片岡鶴太郎(61)、大野拓郎(27)、秋野暢子(58)、ピエール瀧(48)、平岩紙(36)、川栄李奈(20)、らが出演する。

 「とと姉ちゃん」は、総合生活誌「暮らしの手帳」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡を題材としたドラマ。

 川栄は、上京した常子が出会う深川の仕出し屋・森田屋の一人娘・富江を演じる。父役にピエール瀧、母役に平岩紙と聞いて、「ピエールさんと平岩さんと初めてお会いして、CMの「ファブリーズ」の子供になるんだと感じた」と話し、会場を沸かせていた。

 今年の8月にAKB48を卒業した川栄李奈だが、NHK朝ドラ出演に関してスポーツ紙の報道では、オーディションで存在感を発揮してキャストの座を獲得したという。AKBの卒業生が朝ドラに出演するのは初めてで、先輩の前田敦子や大島優子らも成し遂げられなかった大抜擢となる。
だがその裏には、ある芸能事務所にまつわる話が聞こえてくる。

 川栄はAKB48卒業に伴い、AKB48所属のAKSから沢尻エリカらが所属するエイベックス・ヴァンガードへ移籍した。AKBのメンバーは、最初はAKSに所属してその後他の事務所に移籍するケースが多い。川栄も当初は、前田敦子、大島優子、指原莉乃が所属する太田プロ入りが有力視されていた。しかし、移籍間近になって川栄本人が太田プロ入りを拒んだという。

 太田プロは、秋元康氏との関係も深く、いわゆるゴリ推しの路線に乗るには最高の環境だが、秋元氏の力が及ぶAKB関係以外では全く力を持っていない。マネージャーたちの能力も高くなく、レコード会社やテレビ局のスタッフに高圧的な態度をとることが知られ、評判はよくない。
川栄は、おバカキャラを売りにはしているが、実のところはかなり冷静で頭がキレるらしく、指原ら太田プロメンバーの仕事への態度や事務所の評判などを聞いているうちに、太田プロへの移籍が得策ではないと判断したらしい。そして、芸能界でも広く影響力を持つエイベックス・グループへの移籍となったという。

 卒業後初仕事が主演舞台「AZUMI 幕末編」。過去には上戸彩で映画化され、黒木メイサ主演で舞台化もされた。演出の岡村俊一氏からは「今の演劇界では1位を獲れる」と絶賛もされた。

朝ドラも決まり、AKB卒業生では一番の勝ち組に成りつつある川栄だが、現事務所の舞台で鍛えて評価を上げる路線が成功したともいえる。ただ要するには、AKB時代の人気よりも女優としての素養の方が大事だともいえそうだが、果たしてこのまま元AKB一番の勝ち組としていけるのだろうか・・・。

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