「オトナ女子」が思った以上に。

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11月5日に放送された女優・篠原涼子主演のフジテレビ系ドラマ「オトナ女子」(木曜22時)の第4話の平均視聴率が、9.0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。

 これまで、第1話・9.9%、第2話・9.2%、第3話・7.2%と未だ2桁には届かず第4話も9.0%と低迷している。やはり戦犯扱いとされているのは、約2年半ぶりに連ドラ出演で主演の篠原。週刊誌などの批判では、「演技が古い」「髪をかき上げる仕草が多すぎる」など酷評が目立つ。ネット上でも、「篠原のイイ女ぶりが痛い」「キャストも脚本も設定もすべてが古すぎる」など痛烈な批判が多い。

 
 しかしながら、ある女性誌ライターは「文句を言いながらも「ベタな展開に惹きつけられる」と30~40代の女性が楽しみに見ている。篠原が不自然すぎるほど髪をかき上げたり、ワイングラスをグルングルン回したり、ツッコミどころ満載のコテコテでベタベタなシーンに「そんなヤツ、いねえよ!」と思いっきり悪態をつき、次の日職場で悪口のネタのにする。
ストレス発散できるという意味ではなかなかのドラマです」とある意味違った評価をする。

 ドラマ視聴率が低迷し、一ケタが珍しくない状況でも辛うじて9%を維持している。見ている人はいるということだが、実際の感想はというと

「ありえない設定に全く感情移入できないので、コメディように“なんじゃそりゃ”って笑いながら見ています」(50代、主婦)
「ドラマの中でこの勘違いオバさん女子にツッコむ役どころが絶対必要だと思うけど、そういう人が誰も登場しないので、テレビを見ながら自分でツッコむしかない」(30代、事務OL)

などと批判と失笑。
 裏を返せばこの批判を逆手にとっていけば、口コミで話題が広がる可能性もあるのでは。何をやっても裏目に出るフジテレビの現状を打破するには、こんな炎上商法的な作戦も有りなのかも。
フジテレビ側からすれば当初の狙いとは違うかもしれないが、あくまでも評価するの視聴者で、その声を無視した番組は成立しない。同世代の女性の共感ではなく批判ばかりだが、総ツッコまれドラマとしてギャグ的に展開すれば思わぬ道が開けそうな気もする。なんか応援記事のようになってきたが、このままコテコテのベタベタ路線を維持すれば、批判されながらも現状をキープできるかもしれない。ただ、篠原涼子や他の共演者の評判には影響するかもしれないが、最近のドラマの現状を変える一つの方法として・・・。

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