三谷幸喜監督の新作映画「ギャラクシー街道」香取慎吾どう!?

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10月24日に公開初日を迎えた映画「ギャラクシー街道」、SMAP・香取慎吾が主演を務め三谷幸喜監督の新作が、24~25日全国映画動員ランキングで1位を獲得し、興収も2億7000万円を売り上げた。しかし、映画を見た人からは「今まで見た映画で1番つまらなかった」「本当につまらない、座ってみているだけで苦痛」などと、酷評が多数寄せられている。
 ランキングでは1位を獲得したが、同日公開にライバルとなる新作がなかったことや、宣伝用に監督や出演者がテレビに出まくった効果で大勢の客が映画館に足を運んだ結果とも言える。それでも動員数は19万9000人と前作の「清須会議」の38万6000人と比べると約半分、この段階でも危機的といえるレベル。レビューでも酷評の嵐で、「三谷映画史上、サイテーのつまらなさ」「香取慎吾と三谷のセットが救いがたい駄作を生んだ」などあげだしたらキリがないほど。Yahoo映画で土日の公開後の評価でも、5点満点中平均1.8点ととんでもない評価を受けることに。

 今作は三谷監督初の宇宙を舞台にしたラブコメディで、ノア(香取)とノエ(綾瀬はるか)夫婦の営むハンバーガーショップに、ノアの元恋人(優香)やノエを追いかけ回す変な宇宙人(遠藤憲一)ら個性的な宇宙人が集まり、ドタバタ劇を繰り広げる。他には、大竹しのぶ、小栗旬、TM.Revolution
西川貴教、秋元才加らが出演している。

 ある芸能ライターは「三谷作品といえば、随所に笑いがちりばめられていたり、終盤に向けて伏線が回収されていく面白さが特徴だが、今作は笑いどころが少ないうえに下ネタが含まれていて家族で見るのは厳しい。ネット上でも「最低最悪な映画」という声や、三谷ファンからも「ひいき目に見てもつまらない」との批判が続出して、レビューサイトが大荒れしている状況です」と語るほど。一部では「三谷作品のなかでも好き」「めちゃくちゃ面白かった」など高評価も見られるが、大半の人は落胆しているようだ。
 公開初週はネームバリューで1位を獲得したが、口コミで広がるような内容でもなく2週目以降は大失速するのでないかという見方もあり、三谷監督史上最悪の大コケになるのではと危惧されている。

 またこの酷評が、来年の大河ドラマ「真田丸」にも飛び火しようとしている。「真田丸」は2004年の「新選組」以来2度目の三谷幸喜脚本作品で、堺雅人が主演し、長澤まさみや大泉洋、草刈正雄らが出演する。「ギャラクシー街道」での観客との感覚のズレが、ドラマにも影響を与えるのではと不安の声が上がり始めている。三谷脚本、堺雅人主演と注目度が高い分、視聴率がダダ下がりになることもありうると。NHKも酷評の「花燃ゆ」を見切り、紅白でも「真田丸」の宣伝一色にしようとしているだけに、映画の大コケは気になるところ。果たして映画の今後と大河ドラマの視聴率は・・・。


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