「オトナ女子」は綺麗すぎるって!?

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10月15日、女優の篠原涼子主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系、木曜22時)の初回が放送され平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。フジテレビとしては、キャスティングやストーリー、宣伝の力の入れようから高視聴率を期待していたようだが、まさかの一ケタスタートとなってしまった。

 「オトナ女子」は、アラフォー女性がオトコに振り回されながらも、幸せを掴もうと奮闘する大人のラブストーリー。主演の篠原の他、共演には吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介らの実力派が名を連ね、篠原演じる中原亜紀の年下の彼氏役で斎藤工も起用されている。
 ところがネットなどでは、「篠原を前面に出した、昭和のドラマ」「昔のトレンディドラマを目指しすぎ」など批判の声が噴出。すでに在りがちな設定やキャラ、セリフ回しなどに対し「どのシーンも既視感がすごい」という意見も見える。

 篠原涼子のフジテレビドラマと言えば、映画化もされた「アンフェア」や2年半ほど前に主演した「ラスト・シンデレラ」が記憶に新しいところ。
「ラスト・シンデレラ」では“ちょっとエッチな大人の恋物語”という、時代錯誤的な設定ながら、三浦春馬とのラブシーンが女性視聴者にウケ、最終話では17.8%まで視聴率を伸ばした。また、2010年の出演作「月の恋人~Moon Lovers~」でも、初回は20%を超えていた(全8話平均視聴率16.8%)。

だけに関係者の間は、「オトナ女子」でも月9並みの数字が期待されていたようだが、7月期の月9「恋仲」が月9史上初回視聴率の最低記録となる9.8%を記録し、奇しくも同水準のスタートなってしまった。

 あるテレビ局関係者は、「崖っぷちのフジテレビだけに、とにかく視聴率を優先させたかった。実際、他局からもキャスティングとあらすじだけでも、「オトナ女子」は高視聴率が約束されたようなものだと見られていたのですが、まさかの一ケタ台とは。守りに入ってもボロ負けという想定外の事態に、フジも絶句していることでしょう」と語る。

 この10月スタートの連ドラでは、テレビ朝日系の「相棒」の新シリーズが初回18.4%の好スタートを切ったばかり。フジテレビとしてもそれくらいを期待していたのかもしれないが、とんだ誤算となっている。ただ書き込みの中には、篠原涼子の美貌には脱帽する声もあり、斎藤との絡みのシーンでは思わず赤面なんて書き込みも。

次回以降は、必死のテコ入れが予想されるが、既視感というか“どこかで見たことがある感じ”を何とかしないと期待できないかも。かと言って、とんでもない方へ暴走しては更なる墓穴の可能性も、果たして次回は・・・。


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