ドラマ「エンジェル・ハート」いいね!!の声が多い!?

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10月11日、日本テレビ系で始まったドラマ「エンジェル・ハート」。人気コミック原作だけに、ドラマ化が発表になった段階から賛否両論、入り乱れての話題で持ち切りだが、ネットなどでの評判は上々で、実写化にありがちなバッシングも少ない。第1話の視聴率も12.5%とおおむね良好なスタートとなった。

 とかくコミックの実写化には賛否両論が付いてまわる。賛否というよりも、原作ファンから批判されることの方が多いくらい。ただ本作に限っては、放送前から「期待できる」と比較的好感触。それも主人公シティーハンター・冴羽獠にキャスティングされた上川隆也(50)にある。演技力に定評があり、イメージがピッタリだったこと、それと筋金入りのアニメオタクであることを公言しており、原作への思い入れが深いことも好意的に取られたようだ。
 放送直後からツイッターなどのタイムライン上には、「原作の再現率ハンパない」等のコメントが並ぶ。特にキャストへの評価が高く、体脂肪率10%を切るまで肉体改造した上川については「ジャケットからのぞく胸筋が冴羽獠そのものだった」と絶賛の声も。またキャラの魅力でもある、コミカルな部分で原作ではお馴染みの「もっこり」というセリフには、「『もっこり』が聞けてうれしかった」と喚起する声も聞こえた。



 ヒロインのグラス・ハート(香螢)を演じる三吉彩花(19)も好印象のようで。元さくら学院メンバーで、モデル・歌手としても活躍している三吉。身長171cmのスラリとした長身に長い手足、黒のロングヘアという恵まれた容姿、まだ新人女優という点も謎の多い美少女という役どころにはピッタリの印象。さらに、喫茶「キャッツアイ」のマスターで元傭兵のファルコンを演じるブラザートム(59)にも、「似すぎ」と絶賛のコメントが。ビジュアル的なモノは勿論だが、強面ながらどこか可愛らしいキャラは役作りというよりもブラザートム本人から醸し出されているようでもある。

 これらキャスティングの妙から原作ファンの納得を得たようではあるが、完全に原作通りとはいかない部分もある。ドラマ第1話は90分の拡大版ではあったが、コミックでは約3巻分を収めたもの、1クール(3か月)で物語を完結させることを考えると、原作コミックを連ドラで完全再現することは土台無理な話ともいえる。結果的に内容を変更せざるを得なくなり、原作ファンから改悪とされることも多々あるが、本作ではドラマならではの演出で原作のツボを押さえているようでも。銃撃戦シーンで使用されたクラシカルなジャズ調の劇伴も、一般人には無縁の派手な銃撃戦でさえ雰囲気を盛り上げる劇伴を乗せることで格段にハードボイルドの世界観に引き込ませる、演出の妙とも言えるもの。

また、喫茶「キャッツアイ」に置かれた“100tハンマー”も「シティーハンター」ファンには感涙ものの小道具。原作への愛と敬意にあふれた第1話はつかみとしては上々。ただ連ドラは2話目以降が問題。「今後も楽しみ」という声に押されてリアルタイム視聴率の上昇となるか・・・。

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